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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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3,180.0

+95.00(3.08%)

  • 業績適正株価 2,115円

事業内容

  • 世界有数であるヨウ素の生産・販売は輸出の中心。天然ガス開発から都市ガス供給までを担う持株会社。

株価天気予報

続伸続落 続伸3日目
PER(予想) 18.41
PBR(実績) 0.94
PSR 0.94
配当利回り 1.26%
自己資本比率 80.9%
時価総額 901億900万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 5年
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
2,115円 -1,065円(-33.5%)

指数との騰落率比較

K&Oエナジーグループ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 33.89% 2.37% 2.84% -5.76% -0.29%
3ヶ月 42.41% 19.26% 16.46% 3.86% -7.02%
6ヶ月 20.36% 24.08% 17.28% 1.31% -13.20%
1年 53.33% 46.19% 39.87% -0.79% -13.07%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

28日の日経平均はー595円の4万0168円となり反落。

個別銘柄では、東海旅客鉄道や日本製紙などが売られたほか、小田急電鉄、東武鉄道、ニッスイなどが下落した。ただ非鉄金属のフジクラなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1596円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業の東海旅客鉄道、パルプ・紙の日本製紙などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の情報戦略テクノロジーなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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鉱業 競合比較

上昇余地
INPEX(1605) -18.87%
石油資源開発(1662) -33.07%
京葉瓦斯(9539) 27.53%

同業種鉱業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1663 K&Oエナジーグループ +3.08% 3,180
2 1662 石油資源開発 +1.48% 6,840
3 1605 INPEX +1.32% 2,300
4 1518 三井松島ホールディングス +0.17% 2,895
5 1515 日鉄鉱業 -1.52% 4,870
6 1514 住石ホールディングス -6.36% 1,458

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    K&Oエナジーグループ(1663)

    3,180.0円 901億900万 18.41 7.40% 80.9% 1.26%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    INPEX(1605)

    2,300円 2兆8953億8300万 6.60倍 9.40% 63.50% 3.22%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    石油資源開発(1662)

    6,840円 3714億1300万 3.60倍 16.90% 74.90% 5.39%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    京葉瓦斯(9539)

    2,750円 300億7100万 19.50倍 1.70% 55.50% 2.18%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)