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ENEOSホールディングス(5020)

(3/28)

726.7

-0.90(-0.12%)

  • 業績適正株価 916円

事業内容

  • 非鉄事業(銅等)も扱うが、石油元売りが日本国内五割のシェアでトップ。東燃ゼネラルと経営統合(17年4月)。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 9.13
PBR(実績) 0.71
PSR 0.15
配当利回り 3.03%
自己資本比率 -
時価総額 2兆2039億7300万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
916円 +190円(+26.1%)

指数との騰落率比較

ENEOSホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 11.90% 2.37% 2.84% -5.76% -0.29%
3ヶ月 29.17% 19.26% 16.47% 3.86% -7.02%
6ヶ月 19.78% 24.08% 17.29% 1.31% -13.20%
1年 55.51% 46.19% 39.88% -0.79% -13.07%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

28日の日経平均はー595円の4万0168円となり反落。

個別銘柄では、東海旅客鉄道や日本製紙などが売られたほか、小田急電鉄、東武鉄道、ニッスイなどが下落した。ただ非鉄金属のフジクラなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1596円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業の東海旅客鉄道、パルプ・紙の日本製紙などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の情報戦略テクノロジーなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種石油・石炭製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5017 富士石油 +4.45% 469
2 5021 コスモエネルギーホールデ... +3.01% 7,572
3 3315 日本コークス工業 +2.38% 129
4 5020 ENEOSホールディングス +1.41% 727
5 5015 ビーピー・カストロール +1.30% 1,012
6 5019 出光興産 +0.93% 1,033
7 5013 ユシロ化学工業 -0.31% 2,221
8 5018 MORESCO -1.33% 1,412
9 5010 日本精蝋 -1.74% 169
10 5011 ニチレキ -2.23% 2,497

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    ENEOSホールディングス(5020)

    726.7円 2兆2039億7300万 9.13 0.00% - 3.03%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    出光興産(5019)

    1,033円 1兆5384億7100万 3.40倍 16.80% 33.20% 2.32%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    コスモエネルギーホールディングス(5021)

    7,572円 6690億1500万 5.30倍 13.80% 24.90% 1.98%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)