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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

フロンティア・マネジメント(7038)

(4/25)

1,496.0

-29.00(-1.90%)

  • 業績適正株価 2,360円

事業内容

  • 主力はコンサルとM&A助言。アナリストも抱える。設立は企業再生を手がけた大西、松岡氏

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 17.53
PBR(実績) 4.74
PSR 1.75
配当利回り -%
自己資本比率 34.0%
時価総額 175億8100万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
2,360円 +864円(+57.8%)

指数との騰落率比較

フロンティア・マネジメント 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -9.39% -7.97% -4.11% -14.68% -0.29%
3ヶ月 -8.50% 3.87% 5.20% -10.95% -7.02%
6ヶ月 -4.59% 21.14% 18.15% -1.12% -13.20%
1年 58.14% 31.60% 30.43% -14.75% -13.07%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

25日の日経平均はー832円の3万7628円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、東京瓦斯やキヤノンなどが売られたほか、日野自動車、日立建機、サイバーエージェントなどが下落した。ただ医薬品のエーザイなどは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー1910円と売り地合いであったが、25日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気・ガス業の東京瓦斯、電気機器のキヤノンなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のシステムソフトなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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    フロンティア・マネジメント(7038)

    1,496.0円 175億8100万 17.53 23.60% 34.0% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    M&Aキャピタルパートナーズ(6080)

    2,110円 670億1100万 20.10倍 12.30% 83.30% 1.90%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ストライク(6196)

    4,425円 856億4200万 16.60倍 30.00% 79.30% 1.15%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    タナベ経営(9644)

    976円 170億8800万 21.40倍 6.40% 78.80% 4.30%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)