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ACIU(ACImmuneSA)株価・配当・決算/米国株

(8/3)

7.02

+0.49(7.50%)

  • WS目標株価 12.71

株価天気予報

次回決算発表日:未定
PER(予想) 11.63
PBR(実績) 1.74
PSR 67.56
配当利回り - %
4/25(木) 07:30
米国株予想:指数先物が上昇 下値買い先行か

前取引日のNYダウはー43ドルの3万8460ドルとなり5営業日ぶり反落。

個別銘柄では、ボーイングやホーム・デポなどが売られたほか、アマゾン・ドット・コム、スリーエム、ハネウェル・インターナショナルなどが下落した。ただ一般消費財のテスラなどは上昇した。

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今月のNYダウは前々日までの月間の下げ幅がー1304ドルと売り優勢の展開となっていた。この地合いを引き継ぎ、前営業日の米株式市場も地合いの弱さが示される展開だった。

昨夜の米長期金利は上昇。こうしたなか株式にはおおむね売り圧力がかかりやすく、金利上昇局面に売られやすいハイテクなど高PER株には売りの流れが出やすい。一方で、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは強い地合いも意識される。

前営業日クローズ後の米株指数先物は上げており、今夜の米株式市場は ...

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ACImmuneSA(AC Immune SA) チャート

事業内容

臨床段階のバイオ医薬品会社であるAC Immune SAは、タンパク質の誤った折りたたみに関連する神経変性疾患の予防、診断、治療のための治療および診断製品を発見、設計、開発しています。そのSupraAntigenおよびMorphomerプラットフォームは、さまざまな神経変性疾患に共通するミスフォールドタンパク質と選択的に相互作用するワクチン、抗体、および小分子を生成するように設計されています。同社の主要な製品候補は、アルツハイマー病(AD)の治療のための第II相臨床予防試験中の、ヒト化された、モノクローナルで、構造特異的な抗Abeta抗体であるクレネズマブです。また、ADの第II相臨床試験およびダウン症候群の第Ib相臨床試験にある抗Abetaワクチン候補であるACI-24も開発しています。 ACI-35、フェーズIbの臨床試験を完了した抗タウワクチン候補。抗タウ抗体候補であるRG6100は、AD患者を対象とした第II相臨床試験中です。フェーズI臨床試験を完了したTau-PET画像トレーサー。加えて、同社はAD用のタウモルフォマー凝集阻害剤小分子を研究開発しています。さらに、神経変性疾患をターゲットとする発見と前臨床段階の分子だけでなく、タウ、α-シヌクレイン、およびTDP-43凝集体をターゲットとする診断機能も備えています。同社はGenentech、Inc.とライセンス契約およびコラボレーションを行っています。 Biogen International GmbH; Janssen Pharmaceuticals、Inc .; Life Molecular Imaging SA; Eli Lilly and Company; Essex Bio-Technology Limited;およびWuXi Biologics。また、ペンシルベニア大学との共同研究により、神経変性疾患における病原性タンパク質TDP-43に焦点を当てています。 AC Immune SAは2003年に設立され、本社はスイスのローザンヌにあります。

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