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APWC(アジアパシフィック・ワイヤ&ケーブル)株価・配当・決算/米国株

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4/19(金) 07:30
米国株予想:米長期金利が下落 続伸期待

前取引日のNYダウは+22ドルの3万7775ドルとなり反発。

個別銘柄では、ユナイテッドヘルス・グループやトラベラーズなどが買われたほか、ナイキ、ベライゾン・コミュニケーションズ、シェブロンなどが上昇した。

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今月のNYダウは前々日までの月間の下げ幅がー2055ドルと売り優勢の展開となっていたが、前営業日の米株式市場は相場心理の底堅さが示された。

米長期金利が下落するなか、株式市場にはおおむね相対的な買い圧力がかかった。金利下落局面ではとくにハイテクなど高PER株が買われやすいが、一方で金利低下により利ざや減が想起される銀行株などは地合いの弱さが意識される。

前営業日クローズ後の米株指数先物は上げており、今夜の米株式市場は ...

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アジアパシフィック・ワイヤ&ケーブル(Asia Pacific Wire & Cable Corporation Limited) チャート

事業内容

Asia Pacific Wire&Cable Corporation Limitedは、子会社を通じて、シンガポール、タイ、オーストラリア、中華人民共和国、およびその他のアジア太平洋地域の市場で、電気通信、電力ケーブル、エナメル線および電子線製品を製造および販売しています。同社は、電話およびデータ伝送用の銅ベースの光ファイバーケーブルを含む通信ケーブル製品を提供しています。装甲および非装甲の低電圧送電ケーブル。商用および住宅の建物内やその内部、および街路灯、交通信号、その他の標識などの屋外設備に電気を伝送するために使用されます。また、油入変圧器、冷蔵庫のモーター、電話、ラジオ、テレビ、ファンモーター、エアコンのコンプレッサー、その他の電化製品で構成されるさまざまな電気製品の組み立てに使用するエナメル線も提供しています。さらに、同社はワイヤーおよびケーブル製品を販売しています。また、電源ケーブルの供給、配送、設置のプロジェクトエンジニアリングサービス、および原材料をワイヤーおよびケーブル製品に変換する製造サービスも提供しています。政府機関、電気工事請負業者、電気販売業者、およびワイヤーとケーブルの工場にサービスを提供しています。同社は1996年に設立され、本社は台湾の台北にあります。 Asia Pacific Wire&Cable Corporation Limitedは、Pacific Electric Wire&Cable Co.、Ltd.の子会社です。

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