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FPRX(ファイブ・プライム・セラピューティクス)株価・配当・決算/米国株

(4/15)

38.00

+0.01(0.03%)

  • WS目標株価 37.00

株価天気予報

次回決算発表日:未定
PER(予想) 0.00
PBR(実績) 6.68
PSR 134.29
配当利回り - %
3/28(木) 07:30
米国株予想:指数先物が上昇 買い基調か

前取引日のNYダウは+477ドルの3万9760ドルとなり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、メルクやインテルなどが買われたほか、ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス、ボーイング、キャタピラーなどが上昇した。

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今月のNYダウは前々日までの月間の上げ幅が+285ドルと買い優勢の展開となっていた。この地合いが引き継がれ、前営業日の米株式市場も強い地合いの展開となっている。

米長期金利が下落するなか、株式市場にはおおむね相対的な買い圧力がかかった。金利下落局面ではとくにハイテクなど高PER株が買われやすいが、一方で金利低下により利ざや減が想起される銀行株などは地合いの弱さが意識される。

前営業日クローズ後の米株指数先物は上げており、今夜の米株式市場は ...

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ファイブ・プライム・セラピューティクス(Five Prime Therapeutics Inc) チャート

事業内容

臨床段階のバイオテクノロジー企業であるファイブプライムセラピューティクス社は、革新的なタンパク質治療の発見と開発に焦点を当てています。同社の製品候補には、線維芽細胞成長因子受容体2bを阻害する抗体であるBemarituzumab、またはFGFR2bが含まれます。これは、胃または胃食道接合部およびGEJ癌の患者を治療する第3相臨床試験中です。さまざまな癌のB7-H4を標的とするフェーズ1a / 1b臨床試験にあるCD8 T細胞チェックポイント阻害剤抗体であるFPA150、およびフェーズ1a / 1b臨床試験にある可溶性CD80融合タンパク質であるFPT155 CD28を介したT細胞の共刺激。同社の製品候補には、オプジーボとの併用によるさまざまながんの治療のための第Ia / Ib相臨床試験段階にあるコロニー刺激因子-1受容体を阻害する抗体であるCabiralizumabも含まれます。同社のBMS-986258は抗T細胞免疫グロブリンおよびムチンドメイン3抗体であり、進行性悪性腫瘍の患者を対象に単剤として、またオプジーボとの併用で第1/2相臨床試験を行っています。 Bristol-Myers Squibb Company、GlaxoSmithKline LLC、INBRX 110 LP、UCB Pharma S.A.、およびZai Lab(Shanghai)Co.、Ltd.とライセンスおよびコラボレーション契約を結んでいます。また、Galaxy Biotech、LLC、BioWa、Inc.およびLonza Sales AGとのライセンス契約。同社は2001年に設立され、カリフォルニア州サウスサンフランシスコに本社を置いています。

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