予想幅平均/日
153.81 - 156.46
終値AI予想/日
156.11
更新時間 | 予想会社名 | 予想レンジ(円) | 勝率 | 結果 |
---|---|---|---|---|
11:04 | M | 149.00 - 157.00 | 73.0% | » |
10:45 | F | 155.00 - 157.00 | 69.1% | » |
09:50 | G | 154.50 - 156.50 | 80.7% | » |
09:30 | S | 154.30 - 156.80 | 76.7% | » |
09:23 | H | 153.20 - 156.40 | 64.8% | » |
08:42 | B | 154.80 - 156.00 | 71.2% | » |
07:50 | R | 154.50 - 156.20 | 67.7% | » |
07:30 | A | 153.50 - 156.50 | 76.8% | » |
07:20 | D社 | 155.47 - 155.69 | 63.2% | » |
前取引日25日のドル円は上昇。高値155.74をつけてから終値155.64と、2営業日連続で円売りが出たのち本日の取引へ移行した。本日26日のAI予想は円安予想。
25日に材料視された経済イベントは、米四半期実質国内総生産(GDP速報値)が1.6%で予想を下振れ、また米四半期GDP個人消費・速報値や米四半期コアPCE・速報値の結果も注目された。米10年国債利回り(米長期金利)は上昇し、こちらを支援材料としてドル買いが強まる場面があった。
本日26日の日足チャートを見るとMACDで買いシグナルが点灯、またモメンタムは強気のシグナルが点灯しており、強気トレンドの継続が示唆される状態。
目先の展開については、本日海外時間の米個人消費支出や米ミシガン大学消費者態度指数・確報値などが市場の関心事となる。ここ数日の上方目線を引き継いで強い展開となれば、ドル円は次の目標の心理的節目156.50を目指すシナリオも意識される。なお同水準までの途上に位置する重要なテクニカル節目はしっかり押さえたうえで取引にあたりたい。
会社名 | 特長 | キャッシュ バック* |
最小 取引金額* |
---|---|---|---|
1位DMM FX | 取引高は世界一! |
開設後抽選 2000円 |
56,000円 |
2位LION FX | 中級以上トレーダーに |
乗換え 2000円 |
5,600円 |
3位MATSUI FX | 最小100円から取引可 |
新規口座 200円 |
150円 |
4位FXTF | MT4対応など高機能かつ |
新規口座 |
5,600円 |
5位フジトミ証券 | スワップPが魅力 くりっく365の中堅 |
新規口座 100円~ |
56,000円 |
* 最小取引金額:各社の最小取引通貨数にドル円レート仮値として140円を乗算、レバレッジ25倍ぶんを除算、MATSUI FXのみ少額のためレバ1倍で計算/ * キャッシュバックは、受け取り条件が2Lot以上の取引が必要なものは除く/ * スプレッドは原則、情報確認時点での最少額を記載、通貨ペア無記載の場合はUSDJPY/ * フジトミ証券 クリック365の通貨ペア数はラージ(5通貨ペア)を除いた数 / * 掲載のデータはすべて2023年12月当社調べ、各FX業社の最新データと異なる可能性あり
R3 | 156.41 |
---|---|
R2 | 156.07 |
R1 | 155.86 |
PP(今日の中心値) | 155.52 |
S1 | 155.31 |
S2 | 154.97 |
S3 | 154.76 |
時間 | 国 | 主要経済指標等 | 前回値 | 今回予想 |
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* | 日 | 日銀金融政策決定会合 終了後政策金利発表 | 0-0.1% | 0-0.1% |
* | 日 | 日銀展望レポート | * | * |
15:30 | 日 | 植田和男日銀総裁 定例記者会見 | * | * |
21:30 | 米 | 3月個人所得(前月比) | 0.3% | 0.5% |
21:30 | 米 | 3月個人消費支出(PCE)(前月比) | 0.8% | 0.6% |
21:30 | 米 | 3月個人消費支出(PCEデフレーター)(前年同月比) | 2.5% | 2.6% |
21:30 | 米 | 3月個人消費支出(PCEコア・デフレーター 食品・エネルギー除く)(前月比) | 0.3% | 0.3% |
21:30 | 米 | 3月個人消費支出(PCEコア・デフレーター 食品・エネルギー除く)(前年同月比) | 2.8% | 2.7% |
23:00 | 米 | 4月ミシガン大学消費者態度指数・確報値 | 77.9 | 77.9 |
時間 | 国 | 主要経済指標等 | 前回値 | 今回予想 |
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* | 日 | 休場 | * | * |
時間 | 国 | 主要経済指標等 | 前回値 | 今回予想 |
---|---|---|---|---|
21:30 | 米 | 1-3月期四半期雇用コスト指数(前期比) | 0.9% | 1.0% |
22:00 | 米 | 2月住宅価格指数(前月比) | -0.1% | 0.1% |
22:00 | 米 | 2月ケース・シラー米住宅価格指数(前年同月比) | 6.6% | |
22:45 | 米 | 4月シカゴ購買部協会景気指数 | 41.4 | 45.0 |
* | 米 | 米連邦公開市場委員会(FOMC)1日目 | * | * |
23:00 | 米 | 4月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード) | 104.7 | 104.1 |
FOMC開催日程 | 5月1日 | ≫ |
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日銀金融政策決定会合 | 1月1日 |
日付 | 曜 | 時間 | 要人・国・地域 | 発言内容 |
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4/26 | 金 | 13:06 | 鈴木財務相 | (1ドル156円)しっかり対応してまいります |
4/26 | 金 | 13:02 | 鈴木財務相 | しっかり対応してまいります |
4/26 | 金 | 12:40 | 日銀展望レポート | 24年度・25年度の消費者物価見通しを上方修正 |
4/26 | 金 | 09:14 | 鈴木財務相 | 日米金利差が意識されているのではないか |
4/26 | 金 | 09:00 | 鈴木財務相 | 今はなんといっても物価高騰対策が重要な政策課題 |
4/26 | 金 | 08:59 | 鈴木財務相 | 円安の影響はプラス面マイナス面両方ある |
4/26 | 金 | 08:57 | 鈴木財務相 | 為替政策のタイミングや具体的手段述べることできない |
4/26 | 金 | 03:58 | シカゴ連銀総裁 | FRBはスタンスを再調整する必要 |
4/26 | 金 | 03:06 | パネッタECB専務理事 | 小幅利下げでも弱い需要に対抗し得る |
4/25 | 木 | 20:00 | 内閣府 | 新藤経済再生相、金曜日の日銀金融政策決定会合に出席へ |
4/25 | 木 | 17:18 | ECB経済報告 | 引き続き、データに依存し、会合ごとに適切な水準と期間を決定するアプローチをとる |
4/25 | 木 | 11:11 | 鈴木財務相 | 今の局面では多くをお話しすることはできない |
4/25 | 木 | 11:10 | 鈴木財務相 | 市場をしっかり注視、適切な対応をしていく思いに変わりない |
4/23 | 火 | 15:28 | ユーロとポンドが交互に買われる | ドル円は小幅に高値更新=ロンドン為替概況 |
4/23 | 火 | 10:26 | 鈴木財務相 | 必要に応じて介入できる環境が整っている |
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通貨13:46 更新 | ||
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米ドル/円 | 156.13 | +0.31% |
豪ドル/円 | 101.91 | +0.44% |
ユーロ/円 | 167.40 | +0.24% |
ユーロ/ドル | 1.0723 | -0.07% |
ポンド/円 | 195.19 | +0.23% |
南アランド/円 | 8.201 | +0.32% |
トルコリラ/円 | 4.769 | -66.16% |
レアル/円 | 30.15 | +55.55% |
NZドル/円 | 92.99 | +0.46% |
メキシコペソ/円 | 9.069 | +72.97% |
中国元/円 | 21.522 | +37.64% |
カナダドル/円 | 114.35 | +45.53% |
シンガポールドル/円 | 114.73 | +49.78% |
インドルピー/円 | 1.8711 | +33.27% |
ノルウェークローネ/円 | 14.230 | +29.66% |
スウェーデンクローナ/円 | 14.340 | +21.92% |
スイスフラン/円 | 171.03 | +49.84% |
アルゼンチンペソ/円 | 0.1760 | -86.82% |
香港ドル/円 | 19.940 | +47.85% |