日経平均とNYダウはどこまで上昇するか?2017年年末まで上昇する理由とは?

世界経済上昇

日経平均が14連騰して、NYダウが3日連続史上最高値を更新して世界株高になっています。
日経平均とNYダウが、年末まで上昇すると予想する理由を考察します。

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日経平均が14連騰、NYダウは史上最高値更新

日経平均は、本日14連騰となり、バブル前の1988年以来の29年ぶりの連騰となっています。

NYダウは、終値で2万3000ドルを初めて超え、史上最高値を更新しています。

〇日経平均とNYダウの株価チャート(3ヶ月)
日経平均とNYダウの株価チャート(3ヶ月)171019

日経平均とNYダウの3か月前からのチャートです。

これを見ると9月8日が底で9月11日からそろって上昇しているのがわかります。

9月上旬までは、北朝鮮リスクで下落していましたが、9月10日の北朝鮮建国記念日を無事に通過したことでリスクオンムードとなり、それから上昇一本やりとなっています。

日経平均は、以下の3つの理由で上昇しています。

1、ドル円為替が、107円台から回復して円安傾向になった
2、9月28日に衆議院が解散されて総選挙が行われる報道がされた
3、10月末から始まる企業の決算発表が好決算と予想されている

日経平均の終値を、AIが予想する。→こちら

北朝鮮リスクが後退したことで円安傾向になり、さらに解散総選挙と企業の好決算期待が重なって上昇しています。

NYダウは、

1、トランプ大統領の減税期待
2、FRBの利上げ期待が重なり

上記の2つの理由で上昇しています。

直近では、IMFが発表した世界経済の見通しが上方修正されたことで株高に弾みがついています。

日経平均、NYダウとも9月11日から約1ヶ月以上にわたって上昇傾向にあり、日経平均が14連騰、NYダウは5連騰(10月20日16時現在)となっています。

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日経平均とNYダウが年末まで上昇する理由

日経平均が年末まで上昇する理由は、2つあります。

1、割安なPER
2、企業業績の拡大

1、割安なPER

現在の日経平均のPERは、15となっており、過去の株価高騰局面と比べるとまだ割安です。

・2006年4月の高値時 PER 23.3
・2007年7月の高値時 PER 19.5
・2015年6月の高値時 PER 16.4

となっています。

一番低い、2015年6月の高値時のPERでも16.4程度あり、現在のPER15と比べると高いことがわかります。

単純計算では、現在のPER15が16.4まで上昇すると仮定すると2万3460円まで上昇することになります。

2万3000円台まで上昇するとするとあと2か月はかかると思われますので、2017年年末までは上昇すると思われます。

2、企業業績の拡大

10月末から7月~9月期の企業の決算が発表になります。
企業業績の上昇が期待されていますが、10月~12月期の企業業績も拡大する可能性が高いです。

12月末になれば、企業業績の予想も出てきますので、上昇しやすい地合いになると思われます。

NYダウは、上昇する理由は、利上げとトランプ減税期待です。

1、利上げ期待

アメリカは、今年あと1回の利上げと来年3回の利上げを予定しております。

利上げが行われすぎると株価が上がりますが、適温相場となっている今では、適度な利上げは、株価にプラスに働きます。
利上げが行われることにより、金融株が上昇しやすく、NYダウにもプラスになると思われます。

今のところ12月の利上げはほぼ確実となっており、その後もFRB議長の人事次第ですが、タカ派の人物がFRB議長になれば、利上げが継続して行われると思われます。

適度な利上げによってNYダウは上昇傾向になると思われます。

今日のNYダウを予想!

トランプ減税期待

トランプ大統領の政策である、減税に期待して、株価が上昇しています。

トランプ大統領の減税案では、法人税が35%から20%に引き下げられますので、何もしなくても企業の利益が上昇します。

本日20日の午前中に米上院議会で予讃案が可決され、今後、税制改革などの議論が本格化します。
トランプ大統領の減税案に真実味が出てきました。

実際に期待で株価は上昇するので、期待先行で年内いっぱいは、上昇すると思われます。

日経平均とNYダウの上昇まとめ

PERや過去のチャートから、日経平均は、2万3000円まで、NYダウは、2万4000ドルまで上昇余地があると思われます。

当然、必ず上昇するというわけではありませんが、いろいろ数値からは、それだけの上昇余地があるということです。

ただ、今のところ年内には、大きく調整する要素がなく、突発的な事象がなければ、年内は、日本もアメリカも株価は上昇基調になると思われます。

来年は、2月にFRB議長の交代、4月に日銀黒田総裁の交代が控えていますので、日米の金融政策に大きく影響を与える可能性が高く、株価にも影響を与える可能性が高い年になると思われます。

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1 個のコメント

  • 過去は過去で、今と状況が違いますからね。どうなるかは誰にもわからない。

    >NYダウは、2万④000ドルまで
    4が④になってますよ

    >必ず上昇するというわけではなりませんが
    ×なりませんが 〇ありませんが

    毎回2~3は誤字脱字があります

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