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ジンジブ(142A)

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3,030.0

-145.00(-4.57%)

  • 業績適正株価 2,892円

事業内容

  • 高卒向けに特化した就活・採用支援サービスを手掛ける。求人情報サイト「ジョブドラフトNavi」が主力

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 28.59
PBR(実績) 8.70
PSR 2.11
配当利回り -%
自己資本比率 -
時価総額 43億9000万

適正株価

適正株価 上昇余地
2,892円 -138円(-4.6%)

指数との騰落率比較

ジンジブ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 20.14% 1.64% 2.05% -6.40% -0.29%
3ヶ月 0.00% -1.66% 2.46% -21.89% -7.02%
6ヶ月 0.00% 15.41% 15.95% -16.31% -13.20%
1年 0.00% 24.71% 26.89% -17.74% -13.07%
日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

29日の日経平均はー299円の3万8556円となり続落。

個別銘柄では、東京電力ホールディングスや京成電鉄などが売られたほか、帝人、日本取引所グループ、三菱電機などが下落した。ただ保険業のSOMPOホールディングスなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+449円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気・ガス業の東京電力ホールディングス、陸運業の京成電鉄などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のAHCグループなどが上昇、また割安なオーミケンシなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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サービス業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種サービス業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 7083 AHCグループ +28.74% 1,344
2 9565 GLOE +21.91% 2,226
3 6031 サイジニア +9.70% 1,018
4 7090 リグア +6.00% 1,485
5 6574 コンヴァノ +5.85% 1,483
6 9242 メディア総研 +5.44% 1,898
7 4714 リソー教育 +4.42% 260
8 4347 ブロードメディア +3.65% 1,617
9 9557 エアークローゼット +3.64% 399
10 7034 プロレド・パートナーズ +3.33% 652
11 7091 リビングプラットフォーム +2.96% 1,080
12 2139 中広 +2.79% 553
13 2437 Shinwa Wise ... +2.31% 532
14 9341 GENOVA +2.18% 1,314
15 6579 ログリー +2.07% 492
16 6026 GMO TECH +1.82% 10,630
17 2428 ウェルネット +1.64% 621
18 6180 GMOメディア +1.56% 3,250
19 9258 CS-C +1.53% 397
20 7046 TDSE +1.41% 1,730

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    ジンジブ(142A)

    3,030.0円 43億9000万 28.59 % - -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)