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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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+90.00(1.80%)

  • 業績適正株価 4,957円

事業内容

  • 建設を中心に、ガス工事は大阪ガスがメイン、子会社のセキスイハイム販売などの住宅。不動産賃貸も育成中。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 7.93
PBR(実績) 0.36
PSR 0.18
配当利回り 3.94%
自己資本比率 50.9%
時価総額 58億5900万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
4,957円 -123円(-2.4%)

指数との騰落率比較

美樹工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 1.40% 0.21% 1.62% -4.30% -0.29%
3ヶ月 2.73% -3.57% 2.33% -19.00% -7.02%
6ヶ月 8.55% 14.93% 16.37% -11.74% -13.20%
1年 19.50% 22.85% 30.13% -17.32% -13.07%
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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建設業 競合比較

上昇余地
大盛工業(1844) 10.28%
森組(1853) 27.88%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1946 トーエネック +14.62% 5,880
2 1407 ウエストホールディングス +6.95% 2,816
3 1968 太平電業 +6.11% 5,300
4 1764 工藤建設 +5.52% 3,060
5 1966 高田工業所 +5.49% 1,500
6 1942 関電工 +4.93% 1,872
7 1884 日本道路 +4.38% 1,811
8 3267 フィル・カンパニー +4.35% 624
9 1434 JESCOホールディングス +4.00% 859
10 1789 ETSホールディングス +3.96% 814
11 1965 テクノ菱和 +3.94% 1,820
12 1945 東京エネシス +3.86% 1,400
13 1950 日本電設工業 +3.76% 2,013
14 6379 レイズネクスト +3.75% 1,852
15 1885 東亜建設工業 +3.71% 978
16 1914 日本基礎技術 +3.61% 603
17 1835 東鉄工業 +3.60% 3,165
18 1949 住友電設 +3.55% 3,645
19 1811 錢高組 +3.44% 4,515
20 1969 高砂熱学工業 +3.19% 6,460

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    美樹工業(1718)

    5,080.0円 58億5900万 7.93 5.60% 50.9% 3.94%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    大盛工業(1844)

    253円 47億2400万 10.20倍 6.20% 44.40% 3.16%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    森組(1853)

    312円 102億3400万 18.20倍 3.70% 59.10% 4.49%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)