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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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-9.00(-0.43%)

  • 業績適正株価 1,974円

事業内容

  • 線路工事などは同社依存度約70%を占める。財務は好調なJR東日本系。鉄道以外の事業も強化。関東、信越、東北に地盤を置く。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 15.58
PBR(実績) 0.58
PSR 0.81
配当利回り 3.84%
自己資本比率 -
時価総額 435億9400万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,974円 -107円(-5.1%)

指数との騰落率比較

第一建設工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 22.20% 0.82% 3.09% -2.64% -0.29%
3ヶ月 22.41% 0.78% 4.61% -15.97% -7.02%
6ヶ月 30.06% 16.05% 14.83% -8.84% -13.20%
1年 45.52% 29.97% 28.68% -15.30% -13.07%
日本株予想:幅広い買い 円高余地を意識も

16日の日経平均は+534円の3万8920円となり3日続伸。

個別銘柄では、クレディセゾンやリクルートホールディングスなどが買われたほか、日本製鋼所、荏原製作所、サイバーエージェントなどが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー20円と売り地合いであったが、16日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。クレディセゾンや日本取引所グループなどが上昇。またサービス業のリクルートホールディングスや電通グループも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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建設業 競合比較

上昇余地
東鉄工業(1835) 60.97%
東洋建設(1890) 23.66%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1811 錢高組 +7.91% 4,705
2 1827 ナカノフドー建設 +6.08% 541
3 1447 ITbookホールディングス +4.73% 310
4 1979 大氣社 +4.67% 5,040
5 1435 Robot Home +4.29% 170
6 1712 ダイセキ環境ソリューション +4.27% 976
7 1934 ユアテック +4.11% 1,572
8 1429 日本アクア +3.94% 923
9 5070 ドラフト +3.32% 684
10 1826 佐田建設 +3.14% 755
11 5078 セレコーポレーション +3.05% 4,225
12 1757 創建エース +3.03% 34
13 1960 サンテック +2.82% 730
14 5071 ヴィス +2.33% 1,100
15 1870 矢作建設工業 +2.05% 1,546
16 1914 日本基礎技術 +2.04% 549
17 1964 中外炉工業 +2.04% 3,255
18 1450 田中建設工業 +1.95% 2,195
19 1451 KHC +1.92% 745
20 1944 きんでん +1.90% 3,006

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    第一建設工業(1799)

    2,081.0円 435億9400万 15.58 0.00% - 3.84%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東鉄工業(1835)

    3,110円 1122億7100万 11.80倍 7.90% 68.40% 2.98%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東洋建設(1890)

    1,352円 1275億9000万 15.20倍 8.10% 46.70% 1.83%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)