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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

THE WHY HOW DO COMPANY(3823)

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39.0

-1.00(-2.50%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • IoT分野(インターホン・野球ボール等)に力を注ぐ。直営で飲食店(肉横丁)も運営。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 4133.33
PBR(実績) 2.11
PSR 2.50
配当利回り -%
自己資本比率 52.2%
時価総額 23億5100万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

THE WHY HOW DO COMPANY 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -7.14% -3.94% 0.51% -9.93% -0.29%
3ヶ月 5.41% 6.18% 7.44% -9.04% -7.02%
6ヶ月 -29.09% 20.99% 17.49% -3.15% -13.20%
1年 -64.55% 31.29% 31.46% -13.60% -13.07%
日本株予想:売り地合い継続 主力株に買い観測

2日の日経平均はー38円の3万8236円となり続落。

個別銘柄では、大日本住友製薬やサイバーエージェントなどが売られたほか、マツダ、TDK、住友化学などが下落した。ただ電気・ガス業の関西電力などは上昇した。

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先月の日経平均はー1398円と売り地合いであったが、2日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では小売業のAOKIホールディングスや北海道瓦斯など、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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    THE WHY HOW DO COMPANY(3823)

    39.0円 23億5100万 4133.33 -39.60% 52.2% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    フュートレック(2468)

    242円 23億 0.00倍 0.00% 54.50% 1.24%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    テックファームホールディングス(3625)

    520円 39億800万 0.00倍 0.00% 53.70% 0.96%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    メディアシーク(4824)

    333円 32億5200万 47.80倍 1.90% 81.60% 0.30%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)