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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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-4.00(-0.19%)

  • 業績適正株価 2,752円

事業内容

  • 建機組み付けも行う自動車用補修・車検部品の国内外卸。財務は良好、連続増配死守方針を撤回。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 9.39
PBR(実績) 0.85
PSR 0.39
配当利回り 2.43%
自己資本比率 64.6%
時価総額 215億1400万

チャート

  • 1ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
2,752円 +694円(+33.7%)

指数との騰落率比較

SPK 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 0.29% -5.19% 0.30% -12.03% -0.29%
3ヶ月 4.79% 5.48% 7.71% -7.99% -7.02%
6ヶ月 14.33% 24.03% 18.12% 0.65% -13.20%
1年 13.08% 32.64% 31.34% -12.87% -13.07%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

1日の日経平均はー132円の3万8274円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、日揮ホールディングスや商船三井などが売られたほか、日本電気硝子、東武鉄道、富士電機などが下落した。ただ電気機器のレーザーテックなどは上昇した。

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先月の日経平均はー1398円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。建設業の日揮ホールディングス、海運業の商船三井などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のネクスグループなどが上昇、また割安なパソナグループなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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卸売業 競合比較

上昇余地
日本発條(5991) -37.30%
中央自動車工業(8117) -16.73%

同業種卸売業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 2768 双日 +5.42% 4,279
2 9962 ミスミグループ本社 +4.53% 2,700
3 7477 ムラキ +4.09% 1,528
4 8129 東邦ホールディングス +3.47% 3,904
5 8089 ナイス +3.28% 1,794
6 8059 第一実業 +3.18% 2,139
7 8103 明和産業 +2.99% 689
8 2689 オルバヘルスケアホールデ... +2.91% 2,017
9 7422 東邦レマック +2.59% 4,945
10 9972 アルテック +2.56% 280
11 7635 杉田エース +2.39% 1,328
12 3139 ラクト・ジャパン +2.30% 2,670
13 3562 No.1 +2.26% 994
14 8225 タカチホ +2.19% 2,800
15 9264 ポエック +1.82% 1,730
16 8038 東都水産 +1.82% 6,170
17 8046 丸藤シートパイル +1.75% 2,911
18 8077 トルク +1.67% 244
19 9857 英和 +1.65% 2,338
20 9987 スズケン +1.63% 4,738

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    SPK(7466)

    2,058.0円 215億1400万 9.39 9.70% 64.6% 2.43%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本発條(5991)

    1,590円 3880億6500万 10.00倍 6.40% 57.60% 2.01%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    中央自動車工業(8117)

    5,630円 1127億1300万 7.70倍 16.00% 85.00% 1.63%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)