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ナルミヤ・インターナショナル(9275)

(5/10)

1,366.0

-14.00(-1.01%)

  • 業績適正株価 1,659円

事業内容

  • 子供服の企画販売が主である。百貨店向けの高価格帯から中価格帯に推移し、2018年再上場した。

株価天気予報

続伸続落 続落3日目
PER(予想) 9.02
PBR(実績) 2.23
PSR 0.37
配当利回り 3.88%
自己資本比率 40.1%
時価総額 138億2800万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
1,659円 +293円(+21.4%)

指数との騰落率比較

ナルミヤ・インターナショナル 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -0.29% -3.88% -0.53% -7.42% -0.29%
3ヶ月 12.80% 3.61% 6.66% -8.36% -7.02%
6ヶ月 33.92% 17.10% 16.75% -4.26% -13.20%
1年 42.44% 30.73% 30.79% -13.58% -13.07%
日本株予想:相場反転 自動車など物色観測も

10日の日経平均は+155円の3万8229円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、コナミホールディングスやメルカリなどが買われたほか、SUMCO、ダイキン工業、大日本住友製薬などが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー332円と売り地合いであったが、10日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。情報・通信業では、コナミホールディングスやネクソンなどが買われた。機械のダイキン工業や日本製鋼所も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、アールシーコアなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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小売業 競合比較

上昇余地
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同業種小売業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3179 シュッピン +12.64% 1,390
2 9873 日本KFCホールディングス +7.33% 5,420
3 8260 井筒屋 +5.68% 521
4 2652 まんだらけ +5.32% 515
5 7694 いつも +3.84% 649
6 7554 幸楽苑ホールディングス +3.29% 1,318
7 3093 トレジャー・ファクトリー +3.21% 1,705
8 3352 バッファロー +3.19% 1,357
9 7453 良品計画 +3.10% 2,542
10 3328 BEENOS +2.81% 2,231
11 3399 丸千代山岡家 +2.80% 3,305
12 3542 ベガコーポレーション +2.75% 860
13 7676 グッドスピード +2.31% 931
14 8174 日本瓦斯 +2.14% 2,504
15 7581 サイゼリヤ +2.08% 5,400
16 7532 パン・パシフィック・イン... +1.91% 3,735
17 9974 ベルク +1.89% 7,540
18 3134 Hamee +1.89% 1,238
19 9919 関西フードマーケット +1.89% 1,885
20 3341 日本調剤 +1.85% 1,430

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    ナルミヤ・インターナショナル(9275)

    1,366.0円 138億2800万 9.02 16.20% 40.1% 3.88%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)