銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(5/29)

6,666.0

-69.00(-1.02%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 0.0%
利益余剰金 -
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 56.7%
利益余剰金 3861億8000万
債務超過 なし
ROE 1.4%
自己資本比率 67.9%
利益余剰金 4263億9000万
債務超過 なし
ROE 1.4%
自己資本比率 69.8%
利益余剰金 4650億3000万
債務超過 なし
ROE 23.1%

自己資本比率0.0%2023年03月

利益剰余金-2023年03月

ROE0.0%2023年03月

日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

29日の日経平均はー299円の3万8556円となり続落。

個別銘柄では、東京電力ホールディングスや京成電鉄などが売られたほか、帝人、日本取引所グループ、三菱電機などが下落した。ただ保険業のSOMPOホールディングスなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+449円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気・ガス業の東京電力ホールディングス、陸運業の京成電鉄などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のAHCグループなどが上昇、また割安なオーミケンシなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

→全文を読む

同業種(医薬品) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 4551 鳥居薬品 1094億2500万 3,665 -30.00
(-0.81%)
2 4577 ダイト 350億600万 2,206 -42.00
(-1.87%)
3 4554 富士製薬工業 290億8200万 1,457 -17.00
(-1.15%)
4 4595 ミズホメディー 149億3838万8000 3,425 -10.00
(-0.29%)
5 4880 セルソース 33億7731万9000 1,296 -66.00
(-4.85%)
6 4574 大幸薬品 16億2800万 362 -11.00
(-2.95%)
7 4885 室町ケミカル 11億3742万 717 -13.00
(-1.78%)
8 4579 ラクオリア創薬 4億4935万8000 535 -19.00
(-3.43%)
9 4599 ステムリム 1億6835万 450 -13.00
(-2.81%)