銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

共英製鋼(5440)財務

(5/31)

2,136.0

+33.00(1.57%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 53.2%
利益余剰金 1254億9900万
債務超過 なし
ROE 7.7%
自己資本比率 51.9%
利益余剰金 1141億3000万
債務超過 なし
ROE 4.0%
自己資本比率 54.7%
利益余剰金 1103億2500万
債務超過 なし
ROE 5.8%
自己資本比率 55.2%
利益余剰金 1083億3500万
債務超過 なし
ROE 7.8%

自己資本比率53.2%2023年03月

利益剰余金1254億9900万2023年03月

ROE7.7%2023年03月

日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

→全文を読む

同業種(鉄鋼) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 5563 新日本電工 389億5000万 287 +3.00
(1.06%)
2 5698 エンビプロ・ホールディングス 128億8907万9000 515 +10.00
(1.98%)
3 5699 イボキン 30億9205万1000 1,216 -16.00
(-1.30%)