※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
| 自己資本比率 | 29.2% |
| 利益余剰金 | 4兆478億7000万 |
| 債務超過 | なし |
| ROE | 4.6% |
| 自己資本比率 | 28.0% |
| 利益余剰金 | 3兆8434億7900万 |
| 債務超過 | なし |
| ROE | 5.1% |
| 自己資本比率 | 24.0% |
| 利益余剰金 | 3兆6299億3800万 |
| 債務超過 | なし |
| ROE | -11.2% |
| 自己資本比率 | 23.9% |
| 利益余剰金 | 4兆1250億4300万 |
| 債務超過 | なし |
| ROE | -14.3% |
10日の日経平均は＋155円の3万8229円となり3営業日ぶり反発。
個別銘柄では、コナミホールディングスやメルカリなどが買われたほか、ＳＵＭＣＯ、ダイキン工業、大日本住友製薬などが上昇した。
2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は？ 有料版レポート閲覧はこちら
今月の日経平均は前日までの下落幅がー332円と売り地合いであったが、10日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。
前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。情報・通信業では、コナミホールディングスやネクソンなどが買われた。機械のダイキン工業や日本製鋼所も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、アールシーコアなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。
日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...
| 銘柄名称 | 利益剰余金 | 株価 | 前日比 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 7272 | ヤマハ発動機 | 1兆69億2500万 | 1,438 | +17.50 (1.23%) |
| 2 | 7309 | シマノ | 6471億7200万 | 25,850 | +250.00 (0.98%) |
| 3 | 7279 | ハイレックスコーポレーション | 1183億3700万 | 1,549 | -28.00 (-1.78%) |
| 4 | 7219 | エッチ・ケー・エス | 82億6129万6000 | 2,121 | -10.00 (-0.47%) |
| 5 | 7228 | デイトナ | 72億5962万6000 | 3,360 | -190.00 (-5.35%) |
| 6 | 7314 | 小田原機器 | 31億6854万 | 1,109 | -22.00 (-1.95%) |
| 7 | 7409 | ＡｅｒｏＥｄｇｅ | 6億7303万9000 | 3,135 | -10.00 (-0.32%) |
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前回チェックした個別銘柄。
| 銘柄名称 | 前日比(%) |
|---|
| 銘柄 | 利回り | |
|---|---|---|
| 1 | いちごオフィスリート投資法人 | 6.34 % |
| 2 | レイズネクスト | 6.23 % |
| 3 | ＮＥＷ ＡＲＴ ＨＯＬＤＩＮＧＳ | 6.06 % |