銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(5/22)

2,000.0

-32.00(-1.57%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 42.9%
利益余剰金 1兆217億7100万
債務超過 なし
ROE 12.1%
自己資本比率 41.8%
利益余剰金 9283億7100万
債務超過 なし
ROE 11.4%
自己資本比率 45.5%
利益余剰金 8496億7300万
債務超過 なし
ROE 4.3%
自己資本比率 44.3%
利益余剰金 9247億2900万
債務超過 なし
ROE 8.6%

自己資本比率42.9%2023年03月

利益剰余金1兆217億7100万2023年03月

ROE12.1%2023年03月

日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

22日の日経平均はー330円の3万8617円となり続落。

個別銘柄では、東京瓦斯や荏原製作所などが売られたほか、中外製薬、塩野義製薬、日本製紙などが下落した。ただ電気機器のシャープなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+541円と買い地合いであったが、22日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気・ガス業の東京瓦斯、機械の荏原製作所などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。卸売業のメタプラネットなどが上昇、また割安なタカキューなども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

同業種(輸送用機器) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 7272 ヤマハ発動機 1兆69億2500万 1,524 +5.50
(0.36%)
2 7309 シマノ 6471億7200万 25,795 -80.00
(-0.31%)
3 7279 ハイレックスコーポレーション 1183億3700万 1,547 +2.00
(0.13%)
4 7219 エッチ・ケー・エス 82億6129万6000 0 0.00
(0.00%)
5 7228 デイトナ 72億5962万6000 3,305 -45.00
(-1.34%)
6 7314 小田原機器 31億6854万 1,080 +2.00
(0.19%)
7 7409 AeroEdge 6億7303万9000 2,993 -67.00
(-2.19%)