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アステナホールディングス(8095)財務

(5/31)

483.0

+10.00(2.11%)

財務

  • 2023年11月
  • 2022年11月
  • 2021年11月
  • 2020年11月
自己資本比率 42.3%
利益余剰金 154億6223万8000
債務超過 なし
ROE 4.2%
自己資本比率 42.5%
利益余剰金 150億3185万3000
債務超過 なし
ROE 2.1%
自己資本比率 42.5%
利益余剰金 150億2732万2000
債務超過 なし
ROE 7.1%
自己資本比率 39.9%
利益余剰金 139億4257万5000
債務超過 なし
ROE 9.4%

自己資本比率42.3%2023年11月

利益剰余金154億6223万80002023年11月

ROE4.2%2023年11月

日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種(卸売業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 8060 キヤノンマーケティングジ... 2568億8000万 4,430 +38.00
(0.87%)
2 9830 トラスコ中山 1502億9800万 2,476 +10.00
(0.41%)
3 9869 加藤産業 1164億4200万 4,140 +35.00
(0.85%)
4 3038 神戸物産 1087億9700万 3,481 +34.00
(0.99%)
5 7613 シークス 672億7300万 1,347 +34.00
(2.59%)
6 9260 西本Wismettacホ... 564億7900万 4,150 +25.00
(0.61%)
7 3076 あい ホールディングス 546億7300万 2,465 +22.00
(0.90%)
8 2874 横浜冷凍 522億1300万 1,006 +21.00
(2.13%)
9 9824 泉州電業 485億7400万 5,430 -220.00
(-3.89%)
10 8057 内田洋行 439億9700万 7,120 +190.00
(2.74%)
11 7447 ナガイレーベン 438億2343万 2,433 +127.00
(5.51%)
12 8079 正栄食品工業 393億4205万9000 4,590 +40.00
(0.88%)
13 3176 三洋貿易 391億2555万7000 1,561 -4.00
(-0.26%)
14 7128 フルサト・マルカホールデ... 375億4400万 2,183 +20.00
(0.92%)
15 7607 進和 351億6694万1000 2,808 +59.00
(2.15%)
16 3355 クリヤマホールディングス 330億4866万7000 1,289 -6.00
(-0.46%)
17 9837 モリト 285億3815万5000 1,462 +32.00
(2.24%)
18 7420 佐鳥電機 263億2200万 2,061 +19.00
(0.93%)
19 7609 ダイトロン 231億1945万5000 3,140 +25.00
(0.80%)
20 7539 アイナボホールディングス 213億1470万2000 1,282 +6.00
(0.47%)