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三井住友フィナンシャルグループ(8316)財務

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10,290.0

+245.00(2.44%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 4.7%
利益余剰金 7兆4236億
債務超過 なし
ROE 6.5%
自己資本比率 4.7%
利益余剰金 6兆9164億6800万
債務超過 なし
ROE 5.9%
自己資本比率 4.9%
利益余剰金 6兆4925億8600万
債務超過 なし
ROE 4.6%
自己資本比率 4.9%
利益余剰金 6兆3363億1100万
債務超過 なし
ROE 6.6%

自己資本比率4.7%2023年03月

利益剰余金7兆4236億2023年03月

ROE6.5%2023年03月

日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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