銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

内外トランスライン(9384)財務

(5/20)

2,500.0

-9.00(-0.36%)

財務

  • 2023年12月
  • 2022年12月
  • 2021年12月
  • 2020年12月
自己資本比率 83.4%
利益余剰金 183億2900万4000
債務超過 なし
ROE 16.8%
自己資本比率 75.2%
利益余剰金 162億1610万6000
債務超過 なし
ROE 32.5%
自己資本比率 71.6%
利益余剰金 122億264万1000
債務超過 なし
ROE 26.3%
自己資本比率 72.0%
利益余剰金 97億9914万8000
債務超過 なし
ROE 9.5%

自己資本比率83.4%2023年12月

利益剰余金183億2900万40002023年12月

ROE16.8%2023年12月

日本株予想:堅調地合い鮮明 ハイテクに買い期待も

20日の日経平均は+282円の3万9069円となり反発。

個別銘柄では、住友金属鉱山や三菱マテリアルなどが買われたほか、ソシオネクスト、ENEOSホールディングス、日本製鋼所などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+381円と買い地合いであったが、20日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属の住友金属鉱山や三菱マテリアルなどが上昇。また電気機器のソシオネクストやミネベアミツミも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

同業種(倉庫・運輸関連業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 9369 キユーソー流通システム 293億6200万 1,175 +26.00
(2.26%)
2 9384 内外トランスライン 183億2900万4000 2,500 -9.00
(-0.36%)
3 9386 日本コンセプト 154億5268万1000 1,816 -8.00
(-0.44%)
4 9313 丸八倉庫 72億7560万9000 740 -2.00
(-0.27%)
5 9361 伏木海陸運送 69億6713万9000 1,621 +2.00
(0.12%)