※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
自己資本比率 | 12.9% |
利益余剰金 | 823億4200万 |
債務超過 | なし |
ROE | -31.7% |
自己資本比率 | 19.6% |
利益余剰金 | 1704億4300万 |
債務超過 | なし |
ROE | -2.1% |
自己資本比率 | 21.2% |
利益余剰金 | 1812億800万 |
債務超過 | なし |
ROE | 2.1% |
自己資本比率 | 20.2% |
利益余剰金 | 1752億2600万 |
債務超過 | なし |
ROE | 4.2% |
31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。
個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。
2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら
今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。
前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。
日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...