5月のFOMCの日程と日本時間と利上げ確率

スポンサードリンク
2017年3月15日イエレンFRB議長会見

アメリカのFOMC(米連邦公開市場委員会)が開かれます。
3月のFOMC(米連邦公開市場委員会)は利上げがあり盛り上がりましたが、5月の今回は、利上げはあるのでしょうか?

スポンサードリンク

5月のFOMCの日程と日本時間

5月のFOMC(米連邦公開市場委員会)の日程と日本時間です。今回のFOMC(米連邦公開市場委員会)には、イエレンFRB議長の会見がありません。次回のイエレンFRB議長の会見は6月になります。

FOMCの日程と日本時間

・日程
現地時間:5月2日~3日
日本時間:5月3日深夜~5月4日深夜

・政策金利発表時間
現地時間:5月3日午後2時
日本時間:5月4日午前3時

日本では、GW真っ最中の5月4日の午前3時に発表になります。

2016年のFOMC(米連邦公開市場委員会)は、4月28日の午前3時に政策金利の発表でしたので、GW前に発表されていましたが、今年の2017年は、GW真っ最中の開催でした。

スポンサードリンク

5月のFOMC(米連邦公開市場委員会)の利上げ確率

現在、5月のFOMC(米連邦公開市場委員会)で利上げはないと思われています。

直前の米国の四半期GDPが予想を下回り+0.7%と落ち込んだことや個人消費の経済指標も落ち込んでいることから5月に早急に利上げする理由はないと思われます。

しかし4月28日に発表された1-3月期の雇用コスト指数(ECI)の伸びが、予想外に+0.8%と2007年10-12月期以来9年ぶりの最大の伸びであったために6月の利上げ確率が高まっています。

CME FedWatch Tool
cmefedtool5月利上げ確率

5月のFOMCでの金利据え置きが95.2%で利上げ確率が4.8%となっています。
1ヶ月前の利上げ確率が5.3%ですので、低下しています。

今のところ、5月のFOMCでの利上げはないと思われます。

・アメリカの利上げと為替の関係はこちらの記事

【アメリカ利上げ】アメリカのFOMC利上げが為替と日米株価に与える影響

2016.12.14

6月のFOMC(米連邦公開市場委員会)の利上げ確率

6月のFOMCでの利上げ確率は、先日の1-3月期の雇用コスト指数(ECI)の伸びが9年ぶりの伸び幅を記録したことで、高まっています。

6月のFOMCでの金利据え置きが33.7%で、利上げ確率が66.3%となっています。
1か月前の利上げ確率が54%となっていますので、上昇しています。

FRBでは、今年2017年の利上げは、3回が委員の中央値となっています。市場でも3回が織り込まれています。
3月に1回ありましたので、今年はあと2回です。

利上げの確率が高いのは、6月、9月、12月のうちの2回です。

9月は、アメリカの議会が新年度を迎える時ですので、トランプ政権の減税政策やインフラ政策など様々な政策が議会で審議される時期ですので、利上げには、微妙な時期と言えるでしょう。

そうなると年3回利上げだとすると、利上げする月は6月と12月ということになります。

6月のFOMC(米連邦公開市場委員会)では、利上げの確率が非常に高いと思われます。

 

日経平均予想をフォロー!
最新情報をお届けします。

おすすめ記事

米国10年国債利回り・ドル円相関チャート

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です