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+13.00(0.59%)

  • 業績適正株価 911円

事業内容

  • 業務用いちご果実の販売が主な北海道の企業。新品種の創出から苗の生産・販売、栽培指導、果実の仕入・販売まで手掛ける。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 25.61
PBR(実績) 2.15
PSR 0.68
配当利回り 2.25%
自己資本比率 71.1%
時価総額 16億9100万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
911円 -1,308円(-58.9%)

指数との騰落率比較

ホーブ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 4.23% -3.88% -0.53% -7.42% -0.29%
3ヶ月 1.88% 3.61% 6.66% -8.36% -7.02%
6ヶ月 22.26% 17.10% 16.75% -4.26% -13.20%
1年 22.80% 30.73% 30.79% -13.58% -13.07%
日本株予想:相場反転 自動車など物色観測も

10日の日経平均は+155円の3万8229円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、コナミホールディングスやメルカリなどが買われたほか、SUMCO、ダイキン工業、大日本住友製薬などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー332円と売り地合いであったが、10日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。情報・通信業では、コナミホールディングスやネクソンなどが買われた。機械のダイキン工業や日本製鋼所も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、アールシーコアなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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水産・農林業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種水産・農林業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1301 極洋 +5.87% 3,790
2 1333 マルハニチロ +3.19% 3,367
3 1332 ニッスイ +1.14% 965
4 1382 ホーブ +0.59% 2,219
5 1383 ベルグアース +0.14% 2,904
6 1379 ホクト -0.11% 1,795
7 1377 サカタのタネ -0.27% 3,665
8 1380 秋川牧園 -0.39% 1,031
9 1384 ホクリヨウ -0.49% 1,020
10 1376 カネコ種苗 -0.55% 1,440
11 1381 アクシーズ -1.38% 3,205
12 1375 雪国まいたけ -1.41% 977

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    ホーブ(1382)

    2,219.0円 16億9100万 25.61 14.60% 71.1% 2.25%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)