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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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+20.00(0.47%)

  • 業績適正株価 3,431円

事業内容

  • 発電所が主体のプラント工事会社。北海道、中部、関西地方の原子力発電所を強化。東南アジア方面に展開。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 9.73
PBR(実績) 0.88
PSR 0.69
配当利回り 3.14%
自己資本比率 60.0%
時価総額 873億6900万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
3,431円 -864円(-20.1%)

指数との騰落率比較

太平電業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -3.91% -3.24% -1.50% -6.92% -0.29%
3ヶ月 0.12% 3.28% 6.08% -7.97% -7.02%
6ヶ月 6.18% 18.37% 16.20% -5.64% -13.20%
1年 -0.35% 31.52% 29.36% -14.16% -13.07%
日本株予想:売り地合い継続 主力株に買い観測

9日の日経平均はー129円の3万8073円となり続落。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや太陽誘電などが売られたほか、三菱重工業、三菱自動車工業、ソシオネクストなどが下落した。ただ輸送用機器の川崎重工業などは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー204円と売り地合いであったが、9日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業のヤマトホールディングス、機械の三菱重工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。機械の石川製作所などが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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建設業 競合比較

上昇余地
中外炉工業(1964) 79.18%
明星工業(1976) -14.02%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1436 フィットホールディングス +21.91% 1,669
2 1949 住友電設 +15.38% 3,825
3 1980 ダイダン +12.56% 3,100
4 1814 大末建設 +10.17% 1,798
5 1967 ヤマト +4.97% 1,120
6 1965 テクノ菱和 +4.93% 1,873
7 1870 矢作建設工業 +4.89% 1,501
8 1952 新日本空調 +4.35% 3,840
9 1934 ユアテック +3.73% 1,502
10 1975 朝日工業社 +3.42% 1,543
11 1736 オーテック +3.35% 3,545
12 1942 関電工 +3.23% 1,854
13 1899 福田組 +3.18% 5,520
14 1757 創建エース +2.94% 35
15 1885 東亜建設工業 +2.59% 1,068
16 1969 高砂熱学工業 +2.49% 5,350
17 1811 錢高組 +2.45% 4,395
18 1979 大氣社 +2.35% 4,785
19 1982 日比谷総合設備 +2.27% 2,975
20 6379 レイズネクスト +2.23% 2,063

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    太平電業(1968)

    4,295.0円 873億6900万 9.73 12.70% 60.0% 3.14%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    中外炉工業(1964)

    3,290円 256億6200万 11.40倍 5.20% 57.90% 2.13%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    明星工業(1976)

    1,362円 767億9900万 8.20倍 8.20% 76.20% 2.70%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)