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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,571.0

+27.00(1.75%)

  • 業績適正株価 1,902円

事業内容

  • 自動車向け主軸にゴム・化学品を取り扱う商社。技術系人材を営業員とすることでメーカー機能面に強い。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 11.30
PBR(実績) 1.03
PSR 0.37
配当利回り 2.74%
自己資本比率 63.4%
時価総額 455億7100万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
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  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,902円 +331円(+21.1%)

指数との騰落率比較

三洋貿易 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 3.90% -3.24% -1.50% -6.92% -0.29%
3ヶ月 21.13% 3.28% 6.08% -7.97% -7.02%
6ヶ月 25.68% 18.37% 16.20% -5.64% -13.20%
1年 18.12% 31.52% 29.36% -14.16% -13.07%
日本株予想:売り地合い継続 主力株に買い観測

9日の日経平均はー129円の3万8073円となり続落。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや太陽誘電などが売られたほか、三菱重工業、三菱自動車工業、ソシオネクストなどが下落した。ただ輸送用機器の川崎重工業などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー204円と売り地合いであったが、9日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業のヤマトホールディングス、機械の三菱重工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。機械の石川製作所などが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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卸売業 競合比較

上昇余地
明和産業(8103) 3.98%

同業種卸売業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 7689 コパ・コーポレーション +17.06% 686
2 8012 長瀬産業 +13.48% 3,064
3 8052 椿本興業 +7.53% 2,285
4 9902 日伝 +7.19% 2,774
5 7608 エスケイジャパン +5.46% 869
6 8075 神鋼商事 +5.10% 7,010
7 8098 稲畑産業 +4.34% 3,365
8 2692 伊藤忠食品 +3.55% 7,590
9 8225 タカチホ +3.27% 3,095
10 8131 ミツウロコグループホール... +3.07% 1,341
11 9824 泉州電業 +2.87% 5,730
12 8061 西華産業 +2.84% 3,985
13 9960 東テク +2.82% 3,025
14 9906 藤井産業 +2.75% 2,805
15 8089 ナイス +2.74% 1,801
16 8020 兼松 +2.70% 2,661
17 7599 IDOM +2.68% 1,377
18 7525 リックス +2.61% 4,515
19 8059 第一実業 +2.56% 2,161
20 2708 久世 +2.50% 2,087

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    三洋貿易(3176)

    1,571.0円 455億7100万 11.30 11.80% 63.4% 2.74%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    明和産業(8103)

    728円 304億1600万 16.60倍 4.80% 43.90% 3.43%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)