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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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-7.00(-1.65%)

  • 業績適正株価 53円

事業内容

  • 保有不動産の賃料を証券化し投資家に提供する不動産賃貸で、サブリースや管理請負も取り扱う。

株価天気予報

続伸続落 続落3日目
PER(予想) 12.55
PBR(実績) 0.81
PSR 1.19
配当利回り 1.15%
自己資本比率 25.1%
時価総額 33億4100万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
53円 -364円(-87.3%)

指数との騰落率比較

マリオン 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -10.52% -3.24% -1.50% -6.92% -0.29%
3ヶ月 -22.92% 3.28% 6.08% -7.97% -7.02%
6ヶ月 52.19% 18.37% 16.20% -5.64% -13.20%
1年 103.41% 31.52% 29.36% -14.16% -13.07%
日本株予想:売り地合い継続 主力株に買い観測

9日の日経平均はー129円の3万8073円となり続落。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや太陽誘電などが売られたほか、三菱重工業、三菱自動車工業、ソシオネクストなどが下落した。ただ輸送用機器の川崎重工業などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー204円と売り地合いであったが、9日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業のヤマトホールディングス、機械の三菱重工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。機械の石川製作所などが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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    マリオン(3494)

    417.0円 33億4100万 12.55 1.60% 25.1% 1.15%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ファンドクリエーショングループ(3266)

    88円 33億1600万 17.90倍 6.70% 50.20% 1.12%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ロードスターキャピタル(3482)

    3,460円 741億9600万 6.80倍 29.10% 25.10% 1.52%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    青山財産ネットワークス(8929)

    1,423円 348億9300万 12.20倍 23.20% 40.40% 2.86%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)