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シンプレクス・ホールディングス(4373)

(5/29)

2,640.0

-77.00(-2.83%)

  • 業績適正株価 3,847円

事業内容

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 21.10
PBR(実績) 3.26
PSR 3.77
配当利回り 1.89%
自己資本比率 -
時価総額 1536億7100万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
3,847円 +1,207円(+45.7%)

指数との騰落率比較

シンプレクス・ホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 2.96% 1.64% 2.05% -6.40% -0.29%
3ヶ月 3.41% -1.66% 2.46% -21.89% -7.02%
6ヶ月 0.42% 15.41% 15.95% -16.31% -13.20%
1年 10.00% 24.71% 26.89% -17.74% -13.07%
日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

29日の日経平均はー299円の3万8556円となり続落。

個別銘柄では、東京電力ホールディングスや京成電鉄などが売られたほか、帝人、日本取引所グループ、三菱電機などが下落した。ただ保険業のSOMPOホールディングスなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+449円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気・ガス業の東京電力ホールディングス、陸運業の京成電鉄などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のAHCグループなどが上昇、また割安なオーミケンシなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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情報・通信業 競合比較

上昇余地
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同業種情報・通信業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5026 トリプルアイズ +15.60% 1,430
2 3998 すららネット +6.08% 506
3 3823 THE WHY HOW ... +4.88% 43
4 3902 メディカル・データ・ビジョン +3.84% 487
5 3904 カヤック +3.38% 673
6 9766 コナミホールディングス +3.32% 10,905
7 3659 ネクソン +3.05% 2,621
8 9984 ソフトバンクグループ +2.77% 8,964
9 4824 メディアシーク +2.76% 335
10 9468 KADOKAWA +1.96% 3,177
11 3733 ソフトウェア・サービス +1.85% 14,890
12 9421 エヌジェイホールディングス +1.81% 675
13 9697 カプコン +1.75% 2,730
14 3927 フーバーブレイン +1.69% 961
15 4258 網屋 +1.62% 2,129
16 3766 システムズ・デザイン +1.58% 1,027
17 4059 まぐまぐ +1.52% 600
18 2338 クオンタムソリューションズ +1.36% 448
19 9404 日本テレビホールディングス +1.35% 2,063
20 5126 ポーターズ +1.31% 2,094

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    シンプレクス・ホールディングス(4373)

    2,640.0円 1536億7100万 21.10 0.00% - 1.89%
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