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AI inside(4488)

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4,875.0

-125.00(-2.50%)

  • 業績適正株価 6,760円

事業内容

  • 特色は手書き文字のデジタル文字変換。クラウド型OCRサービスにAI認識技術活用し、軸とする。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 85.80
PBR(実績) 3.88
PSR 4.65
配当利回り -%
自己資本比率 65.2%
時価総額 194億9900万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
6,760円 +1,885円(+38.7%)

指数との騰落率比較

AI inside 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -20.34% 1.64% 2.05% -6.40% -0.29%
3ヶ月 -52.81% -1.66% 2.46% -21.89% -7.02%
6ヶ月 -13.72% 15.41% 15.95% -16.31% -13.20%
1年 11.94% 24.71% 26.89% -17.74% -13.07%
日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

29日の日経平均はー299円の3万8556円となり続落。

個別銘柄では、東京電力ホールディングスや京成電鉄などが売られたほか、帝人、日本取引所グループ、三菱電機などが下落した。ただ保険業のSOMPOホールディングスなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+449円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気・ガス業の東京電力ホールディングス、陸運業の京成電鉄などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のAHCグループなどが上昇、また割安なオーミケンシなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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    4,875.0円 194億9900万 85.80 0.00% 65.2% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    CRI・ミドルウェア(3698)

    794円 44億2900万 0.00倍 -9.10% 69.70% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    JIG-SAW(3914)

    3,850円 259億9100万 66.80倍 19.40% 72.10% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    エコモット(3987)

    419円 22億1100万 0.00倍 0.00% 41.70% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)