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カイオム・バイオサイエンス(4583)

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122.0

-1.00(-0.81%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • 理研発の創薬ベンチャー。独自の抗体作製技術を持つ。収益源は医薬品候補抗体導出と技術供与

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) -
PBR(実績) 5.51
PSR 9.97
配当利回り -%
自己資本比率 65.1%
時価総額 67億9800万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

カイオム・バイオサイエンス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -7.58% -2.88% -0.81% -5.47% -0.29%
3ヶ月 -19.74% 1.81% 5.36% -11.32% -7.02%
6ヶ月 -6.15% 17.40% 15.07% -4.29% -13.20%
1年 -46.49% 30.62% 29.13% -14.14% -13.07%
日本株予想:上方目線 ハイテクに買い期待も

15日の日経平均は+29円の3万8385円となり続伸。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスや三井住友トラスト・ホールディングスなどが買われたほか、ソニーグループ、HOYA、アマダなどが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー50円と売り地合いであったが、15日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。小売業の三越伊勢丹ホールディングスや高島屋などが上昇。また銀行業の三井住友トラスト・ホールディングスや北洋銀行も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のニューラルグループなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    カイオム・バイオサイエンス(4583)

    122.0円 67億9800万 - 0.00% 65.1% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    NANO MRNA(4571)

    178円 125億3000万 0.00倍 0.00% 73.50% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(4576)

    109円 35億1800万 0.00倍 0.00% 53.90% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    サンバイオ(4592)

    429円 294億4200万 0.00倍 0.00% 56.50% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)