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スパンクリートコーポレーション(5277)

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257.0

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  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • 壁・床材の穴あきPC板(スパンクリート)で知られ、住宅機材にも進出。基盤は東北・関東。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 17.20
PBR(実績) 0.35
PSR 1.06
配当利回り -%
自己資本比率 82.3%
時価総額 23億9800万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

スパンクリートコーポレーション 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -6.20% -3.24% -1.50% -6.92% -0.29%
3ヶ月 -3.02% 3.28% 6.08% -7.97% -7.02%
6ヶ月 -6.55% 18.37% 16.20% -5.64% -13.20%
1年 8.90% 31.52% 29.36% -14.16% -13.07%
日本株予想:売り地合い継続 主力株に買い観測

9日の日経平均はー129円の3万8073円となり続落。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや太陽誘電などが売られたほか、三菱重工業、三菱自動車工業、ソシオネクストなどが下落した。ただ輸送用機器の川崎重工業などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー204円と売り地合いであったが、9日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業のヤマトホールディングス、機械の三菱重工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。機械の石川製作所などが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種ガラス・土石製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5391 エーアンドエーマテリアル +7.74% 1,392
2 5262 日本ヒューム +5.43% 893
3 5355 日本坩堝 +4.86% 626
4 5201 AGC +3.89% 5,448
5 5204 石塚硝子 +2.81% 2,925
6 5288 アジアパイルホールディングス +2.77% 889
7 5393 ニチアス +2.74% 4,310
8 5216 倉元製作所 +2.43% 211
9 5357 ヨータイ +2.43% 1,477
10 5388 クニミネ工業 +2.24% 1,188
11 7943 ニチハ +2.21% 3,695
12 5273 三谷セキサン +1.85% 5,520
13 5351 品川リフラクトリーズ +1.67% 1,886
14 5233 太平洋セメント +1.49% 3,688
15 5344 MARUWA +1.16% 34,900
16 5282 ジオスター +1.07% 379
17 5363 東京窯業 +1.06% 476
18 5301 東海カーボン +1.01% 1,046
19 5367 ニッカトー +0.86% 584
20 5279 日本興業 +0.68% 886

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    スパンクリートコーポレーション(5277)

    257.0円 23億9800万 17.20 0.00% 82.3% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    旭コンクリート工業(5268)

    731円 96億7300万 0.00倍 0.00% 0.00% 1.78%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    トーヨーアサノ(5271)

    -円 31億2300万 0.00倍 -5.40% 22.80% 2.31%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)