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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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2,136.0

-16.00(-0.74%)

  • 業績適正株価 2,817円

事業内容

  • セラミックス技術を活かした排ガス用ハニカムやNAS電池量産など、多方面に活躍する森村グループ企業。中でもガイシに関しては世界一。

株価天気予報

続伸続落 続落4日目
PER(予想) 12.01
PBR(実績) 0.92
PSR 1.15
配当利回り 2.81%
自己資本比率 61.7%
時価総額 6663億4000万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
2,817円 +681円(+31.9%)

指数との騰落率比較

日本碍子 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 6.35% -5.19% 0.26% -12.03% -0.29%
3ヶ月 15.46% 5.48% 7.67% -7.99% -7.02%
6ヶ月 14.47% 24.03% 18.08% 0.65% -13.20%
1年 21.92% 32.64% 31.29% -12.87% -13.07%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

1日の日経平均はー132円の3万8274円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、日揮ホールディングスや商船三井などが売られたほか、日本電気硝子、東武鉄道、富士電機などが下落した。ただ電気機器のレーザーテックなどは上昇した。

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先月の日経平均はー1398円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。建設業の日揮ホールディングス、海運業の商船三井などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のネクスグループなどが上昇、また割安なパソナグループなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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ガラス・土石製品 競合比較

上昇余地
ニッカトー(5367) 19.66%

同業種ガラス・土石製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5204 石塚硝子 +1.54% 2,764
2 5395 理研コランダム +1.31% 2,705
3 5287 イトーヨーギョー +0.88% 572
4 5269 日本コンクリート工業 +0.74% 406
5 5290 ベルテクスコーポレーション +0.68% 1,768
6 5367 ニッカトー +0.51% 595
7 5341 ASAHI EITOホー... +0.49% 410
8 5277 スパンクリートコーポレー... +0.39% 259
9 5368 日本インシュレーション +0.38% 1,068
10 5355 日本坩堝 +0.34% 599
11 5386 鶴弥 +0.27% 372
12 5217 テクノクオーツ +0.19% 5,370
13 5302 日本カーボン +0.18% 5,580
14 5262 日本ヒューム +0.12% 851
15 5384 フジミインコーポレーテッド 0.00% 3,445
16 5363 東京窯業 0.00% 471
17 5216 倉元製作所 0.00% 246
18 5268 旭コンクリート工業 -0.14% 730
19 5388 クニミネ工業 -0.17% 1,147
20 5237 ノザワ -0.22% 903

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    日本碍子(5333)

    2,136.0円 6663億4000万 12.01 9.00% 61.7% 2.81%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ニッカトー(5367)

    595円 72億2100万 0.00倍 0.00% 0.00% 3.87%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)