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322.0

+2.00(0.62%)

  • 業績適正株価 314円

事業内容

  • 直接納品が多め。線材の大手二次加工会社(日本製鉄系列)。力を入れる非市場型特殊線材製品は高付加価値。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 12.21
PBR(実績) 0.31
PSR 0.49
配当利回り 3.11%
自己資本比率 68.3%
時価総額 166億6500万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
314円 -8円(-2.5%)

指数との騰落率比較

日亜鋼業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -0.92% -3.24% -1.50% -6.92% -0.29%
3ヶ月 -1.83% 3.28% 6.08% -7.97% -7.02%
6ヶ月 5.57% 18.37% 16.20% -5.64% -13.20%
1年 -4.45% 31.52% 29.36% -14.16% -13.07%
日本株予想:売り地合い継続 主力株に買い観測

9日の日経平均はー129円の3万8073円となり続落。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや太陽誘電などが売られたほか、三菱重工業、三菱自動車工業、ソシオネクストなどが下落した。ただ輸送用機器の川崎重工業などは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー204円と売り地合いであったが、9日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業のヤマトホールディングス、機械の三菱重工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。機械の石川製作所などが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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鉄鋼 競合比較

上昇余地
日本精線(5659) 20.47%
神鋼鋼線工業(5660) -40.70%

同業種鉄鋼 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5445 東京鐵鋼 +5.66% 5,040
2 5482 愛知製鋼 +4.42% 3,660
3 5464 モリ工業 +4.21% 6,680
4 5408 中山製鋼所 +2.46% 915
5 5612 日本鋳鉄管 +2.16% 1,416
6 5410 合同製鐵 +2.10% 5,360
7 5697 サンユウ +1.49% 545
8 5610 大和重工 +0.98% 925
9 5444 大和工業 +0.92% 8,433
10 5449 大阪製鐵 +0.84% 2,511
11 5463 丸一鋼管 +0.82% 3,945
12 5698 エンビプロ・ホールディングス +0.78% 519
13 5440 共英製鋼 +0.76% 2,134
14 5658 日亜鋼業 +0.63% 322
15 5471 大同特殊鋼 +0.61% 1,731
16 5699 イボキン +0.57% 1,225
17 5480 日本冶金工業 +0.53% 4,715
18 5411 ジェイ エフ イー ホー... +0.52% 2,304
19 5401 日本製鉄 +0.29% 3,410
20 5481 山陽特殊製鋼 +0.27% 2,233

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    日亜鋼業(5658)

    322.0円 166億6500万 12.21 2.80% 68.3% 3.11%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本精線(5659)

    1,280円 400億1900万 9.10倍 8.60% 68.50% 3.28%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    神鋼鋼線工業(5660)

    1,172円 69億3000万 7.30倍 3.90% 51.70% 3.70%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)