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大阪チタニウムテクノロジーズ(5726)

(5/9)

2,513.0

+35.00(1.41%)

  • 業績適正株価 6,046円

事業内容

  • 世界トップの高品質金属チタン(主に航空機用)を扱う、日本製鉄・神鋼系列の会社。ポリシリコンは終了。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 13.21
PBR(実績) 2.68
PSR 2.15
配当利回り 1.99%
自己資本比率 37.4%
時価総額 924億7800万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
6,046円 +3,533円(+140.6%)

指数との騰落率比較

大阪チタニウムテクノロジーズ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -3.16% -3.24% -1.50% -6.92% -0.29%
3ヶ月 -9.34% 3.28% 6.08% -7.97% -7.02%
6ヶ月 -15.22% 18.37% 16.20% -5.64% -13.20%
1年 -3.90% 31.52% 29.36% -14.16% -13.07%
日本株予想:売り地合い継続 主力株に買い観測

9日の日経平均はー129円の3万8073円となり続落。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや太陽誘電などが売られたほか、三菱重工業、三菱自動車工業、ソシオネクストなどが下落した。ただ輸送用機器の川崎重工業などは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー204円と売り地合いであったが、9日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業のヤマトホールディングス、機械の三菱重工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。機械の石川製作所などが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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非鉄金属 競合比較

上昇余地
東邦チタニウム(5727) 4.62%

同業種非鉄金属 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5721 エス・サイエンス +4.55% 23
2 5820 三ッ星 +3.02% 1,604
3 5724 アサカ理研 +1.46% 1,039
4 5726 大阪チタニウムテクノロジーズ +1.41% 2,513
5 5821 平河ヒューテック +1.39% 1,382
6 5715 古河機械金属 +1.09% 1,944
7 5819 カナレ電気 +0.88% 1,601
8 5742 エヌアイシ・オートテック +0.75% 805
9 5802 住友電気工業 +0.71% 2,414
10 5852 アーレスティ +0.62% 647
11 5816 オーナンバ +0.39% 1,295
12 5809 タツタ電線 +0.28% 717
13 5757 CKサンエツ +0.26% 3,900
14 5714 DOWAホールディングス +0.14% 5,852
15 5704 JMC +0.13% 771
16 5702 大紀アルミニウム工業所 +0.08% 1,308
17 5703 日本軽金属ホールディングス +0.05% 1,856
18 5753 日本伸銅 +0.05% 2,060
19 1491 中外鉱業 0.00% 31
20 5857 AREホールディングス -0.05% 1,976

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    大阪チタニウムテクノロジーズ(5726)

    2,513.0円 924億7800万 13.21 15.40% 37.4% 1.99%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東邦チタニウム(5727)

    1,278円 910億8400万 20.90倍 15.00% 47.70% 2.35%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)