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13,720.0

+140.00(1.03%)

  • 業績適正株価 13,459円

事業内容

  • 情報関連、事務機器のほか不動産リースに強みを持つ、みずほ(旧富士銀)系。買収でBPO事業にも拡充中。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 9.59
PBR(実績) 0.97
PSR 0.60
配当利回り 2.84%
自己資本比率 11.6%
時価総額 4155億4900万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
13,459円 -261円(-1.9%)

指数との騰落率比較

芙蓉総合リース 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 1.33% -5.19% 0.30% -12.03% -0.29%
3ヶ月 3.31% 5.48% 7.71% -7.99% -7.02%
6ヶ月 10.07% 24.03% 18.12% 0.65% -13.20%
1年 37.61% 32.64% 31.34% -12.87% -13.07%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

1日の日経平均はー132円の3万8274円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、日揮ホールディングスや商船三井などが売られたほか、日本電気硝子、東武鉄道、富士電機などが下落した。ただ電気機器のレーザーテックなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー1398円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。建設業の日揮ホールディングス、海運業の商船三井などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のネクスグループなどが上昇、また割安なパソナグループなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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その他金融業 競合比較

上昇余地
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同業種その他金融業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 8772 アサックス +5.70% 798
2 7345 アイ・パートナーズフィナ... +1.45% 420
3 8793 NECキャピタルソリュー... +1.30% 3,895
4 2388 ウェッジホールディングス +1.25% 81
5 8789 フィンテック グローバル +1.16% 87
6 7187 ジェイリース +1.11% 1,270
7 8515 アイフル +1.09% 464
8 8424 芙蓉総合リース +1.03% 13,720
9 8253 クレディセゾン +0.92% 2,954
10 7192 日本モーゲージサービス +0.82% 490
11 8439 東京センチュリー +0.51% 1,579
12 8593 三菱HCキャピタル +0.49% 1,029
13 8596 九州リースサービス +0.47% 1,295
14 7164 全国保証 +0.47% 5,575
15 7183 あんしん保証 +0.46% 220
16 4351 山田債権回収管理総合事務所 +0.41% 991
17 7191 イントラスト +0.24% 835
18 7196 Casa +0.12% 837
19 8508 Jトラスト 0.00% 451
20 8771 イー・ギャランティ 0.00% 1,731

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    芙蓉総合リース(8424)

    13,720.0円 4155億4900万 9.59 11.10% 11.6% 2.84%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)