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事業内容

  • 国内第2位の大和証券を核に資産運用、ネット銀行等を併営している証券会社。海外はアジア中心に提携網を拡大している。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) -
PBR(実績) 1.06
PSR 1.41
配当利回り -%
自己資本比率 5.3%
時価総額 1兆7985億800万

チャート

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適正株価

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指数との騰落率比較

大和証券グループ本社 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -1.25% -3.24% -1.50% -6.92% -0.29%
3ヶ月 12.30% 3.28% 6.08% -7.97% -7.02%
6ヶ月 22.01% 18.37% 16.20% -5.64% -13.20%
1年 79.06% 31.52% 29.36% -14.16% -13.07%
日本株予想:売り地合い継続 主力株に買い観測

9日の日経平均はー129円の3万8073円となり続落。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや太陽誘電などが売られたほか、三菱重工業、三菱自動車工業、ソシオネクストなどが下落した。ただ輸送用機器の川崎重工業などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー204円と売り地合いであったが、9日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業のヤマトホールディングス、機械の三菱重工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。機械の石川製作所などが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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    大和証券グループ本社(8601)

    1,146.0円 1兆7985億800万 - 4.60% 5.3% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    野村ホールディングス(8604)

    880円 2兆7823億5300万 0.00倍 0.00% 0.00% 1.93%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    岡三証券グループ(8609)

    744円 1720億2600万 181.60倍 0.30% 19.70% 2.69%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東海東京フィナンシャル・ホールディングス(8616)

    570円 1485億3200万 46.60倍 1.10% 16.00% 2.77%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)