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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

東京海上ホールディングス(8766)

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4,973.0

-18.00(-0.36%)

  • 業績適正株価 5,000円

事業内容

  • 東京海上日動が主体で、メガ損保の中でトップクラス。欧米を中心に海外保険事業はM&Aで急成長。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 14.70
PBR(実績) 2.22
PSR 1.48
配当利回り 2.43%
自己資本比率 13.1%
時価総額 9兆8365億9400万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
5,000円 +27円(+0.5%)

指数との騰落率比較

東京海上ホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 7.57% -5.19% 0.26% -12.03% -0.29%
3ヶ月 28.04% 5.48% 7.67% -7.99% -7.02%
6ヶ月 45.41% 24.03% 18.08% 0.65% -13.20%
1年 81.73% 32.64% 31.29% -12.87% -13.07%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

1日の日経平均はー132円の3万8274円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、日揮ホールディングスや商船三井などが売られたほか、日本電気硝子、東武鉄道、富士電機などが下落した。ただ電気機器のレーザーテックなどは上昇した。

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先月の日経平均はー1398円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。建設業の日揮ホールディングス、海運業の商船三井などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のネクスグループなどが上昇、また割安なパソナグループなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    東京海上ホールディングス(8766)

    4,973.0円 9兆8365億9400万 14.70 9.80% 13.1% 2.43%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    SBIインシュアランスグループ(7326)

    1,003円 248億9500万 18.40倍 3.00% 20.30% 1.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    SOMPOホールディングス(8630)

    3,088円 3兆586億900万 19.40倍 4.70% 12.80% 2.82%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    MS&ADインシュアランスグループホールディングス(8725)

    2,817円 4兆5303億3900万 13.70倍 5.20% 12.00% 2.38%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)