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ダイビル(8806)

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2,197.0

-2.00(-0.09%)

  • 業績適正株価 -

事業内容

  • 大阪発祥の商船三井グループのビル賃貸老舗。大阪、東京の両都市部でオフィスビルを展開している。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 35.99
PBR(実績) 1.47
PSR 5.89
配当利回り 0.48%
自己資本比率 42.0%
時価総額 2527億6700万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
- -2,197円(-100.0%)

指数との騰落率比較

ダイビル 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -0.05% -3.88% -0.53% -7.42% -0.29%
3ヶ月 0.05% 3.61% 6.66% -8.36% -7.02%
6ヶ月 46.08% 17.10% 16.75% -4.26% -13.20%
1年 70.05% 30.73% 30.79% -13.58% -13.07%
日本株予想:相場反転 自動車など物色観測も

10日の日経平均は+155円の3万8229円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、コナミホールディングスやメルカリなどが買われたほか、SUMCO、ダイキン工業、大日本住友製薬などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー332円と売り地合いであったが、10日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。情報・通信業では、コナミホールディングスやネクソンなどが買われた。機械のダイキン工業や日本製鋼所も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、アールシーコアなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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不動産業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種不動産業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 8877 エスリード +9.62% 3,760
2 8938 グローム・ホールディングス +8.52% 726
3 8836 RISE +5.88% 18
4 3482 ロードスターキャピタル +5.64% 3,655
5 8844 コスモスイニシア +5.02% 899
6 3236 プロパスト +3.45% 210
7 3252 地主 +3.08% 2,648
8 8927 明豊エンタープライズ +2.96% 383
9 8897 MIRARTHホールディングス +2.87% 502
10 3291 飯田グループホールディングス +2.50% 2,070
11 3480 ジェイ・エス・ビー +2.37% 2,856
12 8869 明和地所 +2.36% 999
13 146A コロンビア・ワークス +2.29% 3,570
14 3474 G-FACTORY +2.21% 463
15 8818 京阪神ビルディング +2.21% 1,620
16 6620 宮越ホールディングス +2.19% 1,075
17 3300 アンビション DX ホー... +2.19% 980
18 8860 フジ住宅 +2.18% 798
19 8934 サンフロンティア不動産 +2.11% 2,030
20 8830 住友不動産 +2.10% 5,502

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    ダイビル(8806)

    2,197.0円 2527億6700万 35.99 5.30% 42.0% 0.48%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)