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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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+1.00(0.03%)

  • 業績適正株価 2,821円

事業内容

  • 傘下にLCCのピーチを抱え、国内線、国際線ともに首位を占める。貨物も強化し、海外就航地は積極的に拡大中。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 12.82
PBR(実績) 1.35
PSR 0.71
配当利回り 1.67%
自己資本比率 25.6%
時価総額 1兆4533億6500万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
2,821円 -180円(-6.0%)

指数との騰落率比較

ANAホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -5.69% -5.19% 0.26% -12.03% -0.29%
3ヶ月 -9.31% 5.48% 7.67% -7.99% -7.02%
6ヶ月 1.54% 24.03% 18.08% 0.65% -13.20%
1年 0.03% 32.64% 31.29% -12.87% -13.07%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

1日の日経平均はー132円の3万8274円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、日揮ホールディングスや商船三井などが売られたほか、日本電気硝子、東武鉄道、富士電機などが下落した。ただ電気機器のレーザーテックなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー1398円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。建設業の日揮ホールディングス、海運業の商船三井などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のネクスグループなどが上昇、また割安なパソナグループなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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空運業 競合比較

上昇余地
日本航空(9201) 183.35%
スターフライヤー(9206) 90.61%

同業種空運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9206 スターフライヤー +2.25% 2,725
2 9204 スカイマーク +1.29% 944
3 9232 パスコ +1.06% 1,995
4 9233 アジア航測 +0.28% 1,077
5 9202 ANAホールディングス +0.03% 3,001
6 9201 日本航空 -0.05% 2,798

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ANAホールディングス(9202)

    3,001.0円 1兆4533億6500万 12.82 10.80% 25.6% 1.67%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本航空(9201)

    2,798円 1兆2231億2800万 0.00倍 0.00% 0.00% 0.89%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    スターフライヤー(9206)

    2,725円 95億6200万 0.00倍 0.00% 0.00% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)