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  • 業績適正株価 349円

事業内容

  • 工業品から食品まで取り扱い多彩な中部圏に地盤を置く有力倉庫。不動産事業、国際物流も手がけている。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 8.91
PBR(実績) 0.48
PSR 0.43
配当利回り 3.59%
自己資本比率 50.7%
時価総額 120億5700万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
349円 -1,184円(-77.2%)

指数との騰落率比較

東陽倉庫 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 0.26% -3.24% -1.50% -6.92% -0.29%
3ヶ月 0.13% 3.28% 6.08% -7.97% -7.02%
6ヶ月 1.19% 18.37% 16.20% -5.64% -13.20%
1年 430.45% 31.52% 29.36% -14.16% -13.07%
日本株予想:売り地合い継続 主力株に買い観測

9日の日経平均はー129円の3万8073円となり続落。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや太陽誘電などが売られたほか、三菱重工業、三菱自動車工業、ソシオネクストなどが下落した。ただ輸送用機器の川崎重工業などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー204円と売り地合いであったが、9日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業のヤマトホールディングス、機械の三菱重工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。機械の石川製作所などが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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倉庫・運輸関連業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種倉庫・運輸関連業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9368 キムラユニティー +3.77% 1,818
2 9066 日新 +3.17% 3,095
3 9310 日本トランスシティ +2.68% 728
4 9369 キユーソー流通システム +2.21% 1,154
5 9326 関通 +1.66% 489
6 9312 ケイヒン +1.31% 2,015
7 9058 トランコム +1.30% 5,460
8 9303 住友倉庫 +1.01% 2,600
9 9353 櫻島埠頭 +0.95% 1,799
10 9313 丸八倉庫 +0.94% 754
11 9367 大東港運 +0.91% 774
12 9322 川西倉庫 +0.79% 1,155
13 9306 東陽倉庫 +0.79% 1,533
14 9366 サンリツ +0.55% 922
15 9365 トレーディア +0.54% 1,315
16 9363 大運 +0.51% 392
17 9384 内外トランスライン +0.40% 2,500
18 9380 東海運 +0.35% 285
19 9193 東京汽船 +0.30% 670
20 9351 東洋埠頭 +0.22% 1,356

競合比較 チャート

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    東陽倉庫(9306)

    1,533.0円 120億5700万 8.91 5.90% 50.7% 3.59%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)