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+48.00(3.51%)

  • 業績適正株価 1,656円

事業内容

  • 外資系の取り扱いが多い、旧財閥系の倉庫準大手。首都圏軸に事業展開し関西に強い中央倉庫と提携している。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 16.08
PBR(実績) 0.44
PSR 0.64
配当利回り 2.12%
自己資本比率 46.4%
時価総額 429億9000万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
1,656円 +240円(+16.9%)

指数との騰落率比較

安田倉庫 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 5.59% -2.03% -0.75% -6.08% -0.29%
3ヶ月 18.39% 5.77% 5.61% -7.63% -7.02%
6ヶ月 31.23% 18.38% 17.37% -5.01% -13.20%
1年 32.71% 31.02% 30.67% -13.27% -13.07%
日本株予想:売りが続く 主力株の一角には下値買い観測も

8日の日経平均はー633円の3万8202円となり反落。

個別銘柄では、AGCや三菱重工業などが売られたほか、リコー、任天堂、富士通などが下落した。ただ電気機器の横河電機などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+429円と買い地合いであったが、8日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値ではサービス業のイー・ガーディアンやインソースなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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倉庫・運輸関連業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種倉庫・運輸関連業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9324 安田倉庫 +4.81% 1,416
2 9361 伏木海陸運送 +3.68% 1,633
3 9058 トランコム +1.70% 5,390
4 9322 川西倉庫 +1.33% 1,146
5 9193 東京汽船 +1.06% 668
6 9326 関通 +1.05% 481
7 9367 大東港運 +1.05% 767
8 9325 ファイズホールディングス +0.89% 1,130
9 9303 住友倉庫 +0.63% 2,574
10 9351 東洋埠頭 +0.59% 1,353
11 9313 丸八倉庫 +0.54% 747
12 9319 中央倉庫 +0.53% 1,142
13 9306 東陽倉庫 +0.46% 1,521
14 9310 日本トランスシティ +0.28% 709
15 9301 三菱倉庫 +0.15% 5,183
16 9381 エーアイテイー +0.06% 1,777
17 9365 トレーディア 0.00% 1,308
18 9386 日本コンセプト -0.05% 1,860
19 9312 ケイヒン -0.05% 1,989
20 9355 リンコーコーポレーション -0.06% 1,680

競合比較 チャート

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    安田倉庫(9324)

    1,416.0円 429億9000万 16.08 3.00% 46.4% 2.12%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)