※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
下落率 | -13.3% |
暴落判定 | 調整 |
下落期間 | 799日 |
直近高値(2022/3/24高値) | 967 |
上昇傾向の銘柄の押し目チャンスを配信
狙った銘柄の買い時がわかる!
平均下落率 | -26.84% |
最小-最大下落率 | -21.02 〜 -31.68% |
平均下落期間 | 161.0日 |
最短-最長下落期間 | 135 〜 193 |
下落回数 | 3回 |
平均下落率 | -14.11% |
最小-最大下落率 | -15.84 〜 -12.38% |
平均下落期間 | 39.5日 |
最小-最大下落期間 | 32 〜 47日 |
下落回数 | 2(0.4回/年) |
判定 | 底値日 | 下落率 | 下落期間 | 底値 |
---|---|---|---|---|
2022/10/03 | -27.8% | 193日 | 698.00 | |
2022/03/08 | -12.4% | 47日 | 842.00 | |
2021/11/30 | -31.7% | 155日 | 852.00 | |
2021/04/30 | -15.8% | 32日 | 850.00 | |
2020/08/21 | -21.0% | 135日 | 560.00 |
出来事 | 下落率 |
---|---|
コロナショック | -28.72% |
チャイナショック | -6.67% |
リーマンショック | -29.81% |
31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。
個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。
2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら
今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。
前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。
日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...
予想のお知らせ(AM7:30頃配信)や、ドル円・米国株の情報をお届けします。
前回チェックした個別銘柄。
銘柄名称 | 前日比(%) |
---|
銘柄 | 利回り | |
---|---|---|
1 | いちごオフィスリート投資法人 | 6.54 % |
2 | MIRARTHホールディングス | 6.25 % |
3 | ユナイテッド | 6.17 % |