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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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5,708.0

+93.00(1.66%)

事業内容

  • 首都圏再開発から大型土木まで多角化展開するゼネコン最大手の一角。不動産開発も手掛ける非同族系。

配当

  • 予想配当利回り 2.28%
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 2.28 %
配当額(実績) 130.00円
配当額(予想) 130.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 10年
利回り 過去5年平均 3.24 % »
利回り 過去10年平均 2.71 % »
権利付き最終日 2024年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1819 位 /4,230 »
同業種中 119 位 /180 »
日経225銘柄中 118 位 /225
日本株予想:幅広い買い 円高余地を意識も

16日の日経平均は+534円の3万8920円となり3日続伸。

個別銘柄では、クレディセゾンやリクルートホールディングスなどが買われたほか、日本製鋼所、荏原製作所、サイバーエージェントなどが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー20円と売り地合いであったが、16日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。クレディセゾンや日本取引所グループなどが上昇。またサービス業のリクルートホールディングスや電通グループも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種建設業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 1890 東洋建設 5.92% 減配2 1,352 +7.00
(0.52%)
2 1898 世紀東急工業 5.43% 減配3 1,658 -7.00
(-0.42%)
3 5079 ノバック 5.36% - 2,984 -16.00
(-0.53%)
4 1719 安藤・間 5.28% 非減配10 1,136 +6.00
(0.53%)
5 1870 矢作建設工業 5.28% 非減配10 1,515 -7.00
(-0.46%)
6 1814 大末建設 5.06% 非減配9 1,760 +17.00
(0.98%)
7 1833 奥村組 5.04% 減配3 4,825 -35.00
(-0.72%)
8 1720 東急建設 4.92% 減配2 772 -13.00
(-1.66%)
9 1820 西松建設 4.88% 減配1 4,512 +63.00
(1.42%)
10 1451 KHC 4.79% 減配1 731 -11.00
(-1.48%)
11 1805 飛島建設 4.78% 非減配8 1,464 +16.00
(1.10%)
12 1852 淺沼組 4.72% 減配2 3,710 +40.00
(1.09%)
13 1808 長谷工コーポレーション 4.71% 減配1 1,804 -11.00
(-0.61%)
14 1807 佐藤渡辺 4.57% 減配2 3,500 -55.00
(-1.55%)
15 1847 イチケン 4.56% 非減配10 2,410 +22.00
(0.92%)
16 1853 森組 4.52% 減配1 310 -7.00
(-2.21%)
17 1802 大林組 4.45% 非減配10 1,800 -40.50
(-2.20%)
18 1871 ピーエス三菱 4.38% 減配1 1,005 -13.00
(-1.28%)
19 1887 日本国土開発 4.35% 減配2 506 -4.00
(-0.78%)
20 1929 日特建設 4.32% 減配1 1,110 -9.00
(-0.80%)
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