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科研製薬(4521)配当

(5/9)

3,483.0

+4.00(0.11%)

事業内容

  • 後発医薬品も扱うが、メインは関節機能改善剤。爪白癬症薬の創薬にも進出。旧理研グループに属する。

配当

  • 予想配当利回り 4.31%
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 4.31 %
配当額(実績) 150.00円
配当額(予想) 150.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 10年
利回り 過去5年平均 3.74 % »
利回り 過去10年平均 3.06 % »
権利付き最終日 2024年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 187 位 /4,230 »
同業種中 4 位 /86 »
日本株予想:売り地合い継続 主力株に買い観測

9日の日経平均はー129円の3万8073円となり続落。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや太陽誘電などが売られたほか、三菱重工業、三菱自動車工業、ソシオネクストなどが下落した。ただ輸送用機器の川崎重工業などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー204円と売り地合いであったが、9日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業のヤマトホールディングス、機械の三菱重工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。機械の石川製作所などが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種医薬品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 4595 ミズホメディー 4.84% 減配3 3,305 -40.00
(-1.20%)
2 4503 アステラス製薬 4.80% 連続増配10 1,541 -3.50
(-0.23%)
3 4502 武田薬品工業 4.62% 非減配10 4,070 +17.00
(0.42%)
4 4521 科研製薬 4.31% 非減配10 3,483 +4.00
(0.11%)
5 4528 小野薬品工業 3.52% 非減配10 2,274 -20.00
(-0.87%)
6 4548 生化学工業 3.51% 減配3 740 0.00
(0.00%)
7 4538 扶桑薬品工業 3.16% 減配1 2,213 +7.00
(0.32%)
8 4539 日本ケミファ 3.10% 減配1 1,611 +10.00
(0.62%)