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キッセイ薬品工業(4547)配当

(5/15)

3,120.0

-30.00(-0.95%)

事業内容

  • 主力の特許切れに伴い、新しいメインを育成。重点領域は腎・透析、泌尿器、未充足医療の医薬品中堅。

配当

  • 予想配当利回り 2.88%
  • 直近増配率 42.86%
  • 連続増配(過去10年) 10年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 2.88 %
配当額(実績) 80.00円
配当額(予想) 90.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 10年
減配なし年数(過去10年) 10年
利回り 過去5年平均 2.42 % »
利回り 過去10年平均 2.00 % »
権利付き最終日 2024年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1299 位 /4,230 »
同業種中 14 位 /86 »
日本株予想:上方目線 ハイテクに買い期待も

15日の日経平均は+29円の3万8385円となり続伸。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスや三井住友トラスト・ホールディングスなどが買われたほか、ソニーグループ、HOYA、アマダなどが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー50円と売り地合いであったが、15日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。小売業の三越伊勢丹ホールディングスや高島屋などが上昇。また銀行業の三井住友トラスト・ホールディングスや北洋銀行も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のニューラルグループなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種医薬品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 4503 アステラス製薬 4.85% 連続増配10 1,525 +4.00
(0.26%)
2 4502 武田薬品工業 4.71% 非減配10 4,159 -46.00
(-1.09%)
3 4595 ミズホメディー 4.67% 減配3 3,425 -25.00
(-0.72%)
4 4521 科研製薬 4.44% 非減配10 3,382 -101.00
(-2.90%)
5 4548 生化学工業 3.87% 減配3 776 -8.00
(-1.02%)
6 4538 扶桑薬品工業 3.55% 減配1 2,253 -10.00
(-0.44%)
7 4528 小野薬品工業 3.47% 非減配10 2,307 -21.00
(-0.90%)
8 4540 ツムラ 3.44% 非減配10 3,951 -106.00
(-2.61%)
9 4516 日本新薬 3.32% 連続増配10 3,730 -150.00
(-3.87%)
10 4552 JCRファーマ 3.18% 減配2 628 -12.00
(-1.88%)
11 4539 日本ケミファ 3.15% 減配1 1,586 +3.00
(0.19%)
12 4551 鳥居薬品 3.07% 非減配10 3,905 -25.00
(-0.64%)
13 4569 杏林製薬 3.01% 減配1 1,728 +8.00
(0.47%)