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ラクオリア創薬(4579)配当

(5/31)

563.0

+26.00(4.84%)

事業内容

  • 前身はファイザー日本法人の中央研究所。事業の基本は新規開発化合物の導出による収益獲得

配当

  • 予想配当利回り -
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) - %
配当額(実績) 0.00円
配当額(予想) 0.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) -年
利回り 過去5年平均 0.00 % »
利回り 過去10年平均 0.00 % »
権利付き最終日 2024年12月27日
配当月 12月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 3058 位 /4,231 »
同業種中 42 位 /86 »
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種医薬品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 4503 アステラス製薬 4.78% 連続増配10 1,549 +28.50
(1.88%)
2 4502 武田薬品工業 4.70% 非減配10 4,173 +77.00
(1.88%)
3 4595 ミズホメディー 4.65% 減配3 3,440 +20.00
(0.58%)
4 4521 科研製薬 4.20% 非減配10 3,575 -91.00
(-2.48%)
5 4516 日本新薬 4.04% 連続増配10 3,073 +173.50
(5.98%)
6 4548 生化学工業 3.81% 減配3 787 +7.00
(0.90%)
7 4528 小野薬品工業 3.52% 非減配10 2,275 +75.00
(3.41%)
8 4552 JCRファーマ 3.48% 減配2 574 +34.00
(6.30%)
9 4538 扶桑薬品工業 3.48% 減配1 2,299 +45.00
(2.00%)
10 4540 ツムラ 3.44% 非減配10 3,950 +130.00
(3.40%)
11 4539 日本ケミファ 3.19% 減配1 1,565 +9.00
(0.58%)
12 4551 鳥居薬品 3.17% 非減配10 3,785 +75.00
(2.02%)
13 4569 杏林製薬 3.03% 減配1 1,715 -1.00
(-0.06%)