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UACJ(5741)配当

(5/29)

4,425.0

+85.00(1.96%)

事業内容

  • 強みは缶材で、世界トップクラスのアルミ圧延能力を持つ。2013年に合併(住友軽金属、古河スカイ)で発足。

配当

  • 予想配当利回り 2.26%
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 2.26 %
配当額(実績) 20.00円
配当額(予想) 100.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 1年
利回り 過去5年平均 2.07 % »
利回り 過去10年平均 3.21 % »
権利付き最終日 2025年3月26日予定
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1861 位 /4,231 »
同業種中 15 位 /37 »
日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

29日の日経平均はー299円の3万8556円となり続落。

個別銘柄では、東京電力ホールディングスや京成電鉄などが売られたほか、帝人、日本取引所グループ、三菱電機などが下落した。ただ保険業のSOMPOホールディングスなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+449円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気・ガス業の東京電力ホールディングス、陸運業の京成電鉄などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のAHCグループなどが上昇、また割安なオーミケンシなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種非鉄金属 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 5816 オーナンバ 4.69% 非減配10 1,322 +12.00
(0.92%)
2 5702 大紀アルミニウム工業所 4.25% 非減配10 1,295 -7.00
(-0.54%)
3 5852 アーレスティ 4.08% 減配4 687 -8.00
(-1.15%)
4 5857 AREホールディングス 3.96% 非減配10 2,019 +8.00
(0.40%)
5 5703 日本軽金属ホールディン... 3.70% 減配2 1,890 +44.00
(2.38%)
6 5819 カナレ電気 3.60% 減配1 1,555 -23.00
(-1.46%)
7 5821 平河ヒューテック 3.34% 非減配10 1,346 -25.00
(-1.82%)
8 5711 三菱マテリアル 3.25% 減配3 3,078 0.00
(0.00%)
9 5851 リョービ 3.23% 減配1 2,473 -34.00
(-1.36%)
10 5715 古河機械金属 3.12% 非減配10 1,920 -41.00
(-2.09%)