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1,221.0

-25.00(-2.01%)

事業内容

  • 航空機エンジン部材、ナノテクに進出。人工腎臓のシェア一位、化学用精密ポンプでもトップ。

配当

  • 予想配当利回り 2.46%
  • 直近増配率 10.00%
  • 連続増配(過去10年) 2年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 2.46 %
配当額(実績) 27.50円
配当額(予想) 30.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 2年
減配なし年数(過去10年) 10年
利回り 過去5年平均 2.45 % »
利回り 過去10年平均 2.01 % »
権利付き最終日 2024年6月25日
配当月 6月/12月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1704 位 /4,231 »
同業種中 19 位 /52 »
日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

29日の日経平均はー299円の3万8556円となり続落。

個別銘柄では、東京電力ホールディングスや京成電鉄などが売られたほか、帝人、日本取引所グループ、三菱電機などが下落した。ただ保険業のSOMPOホールディングスなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+449円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気・ガス業の東京電力ホールディングス、陸運業の京成電鉄などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のAHCグループなどが上昇、また割安なオーミケンシなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種精密機器 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 7762 シチズン時計 4.47% 減配3 1,006 -5.00
(-0.49%)
2 7775 大研医器 4.07% 減配1 540 -8.00
(-1.46%)
3 5187 クリエートメディック 3.99% 非減配10 977 -19.00
(-1.91%)
4 7781 平山ホールディングス 3.96% 減配3 1,060 -25.00
(-2.30%)
5 7722 国際計測器 3.95% 減配3 506 -4.00
(-0.78%)
6 7731 ニコン 3.38% 減配4 1,627 -38.50
(-2.31%)
7 7727 オーバル 3.33% 減配2 451 -10.00
(-2.17%)
8 7723 愛知時計電機 3.32% 減配1 2,111 -29.00
(-1.36%)
9 7702 JMS 3.26% 減配1 521 -10.00
(-1.88%)
10 7749 メディキット 3.23% 非減配10 2,787 -13.00
(-0.46%)