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日本郵船(9101)配当

(5/2)

4,285.0

-39.00(-0.90%)

事業内容

  • 海運で国内首位を占める。陸空運強化中。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

配当

  • 予想配当利回り 3.03%
  • 直近増配率 7.66%
  • 連続増配(過去10年) 4年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.03 %
配当額(実績) 483.00円
配当額(予想) 130.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 4年
減配なし年数(過去10年) 4年
利回り 過去5年平均 8.34 % »
利回り 過去10年平均 4.91 % »
権利付き最終日 2024年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 997 位 /4,230 »
同業種中 5 位 /13 »
日経225銘柄中 54 位 /225
日本株予想:売り地合い継続 主力株に買い観測

2日の日経平均はー38円の3万8236円となり続落。

個別銘柄では、大日本住友製薬やサイバーエージェントなどが売られたほか、マツダ、TDK、住友化学などが下落した。ただ電気・ガス業の関西電力などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー1398円と売り地合いであったが、2日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では小売業のAOKIホールディングスや北海道瓦斯など、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9127 玉井商船 4.55% 減配3 1,758 -13.00
(-0.73%)
2 9119 飯野海運 4.29% 減配1 1,211 -24.00
(-1.94%)
3 9107 川崎汽船 3.89% 減配2 2,143 +11.50
(0.54%)
4 9104 商船三井 3.86% 減配2 4,660 -69.00
(-1.46%)
5 9101 日本郵船 3.03% 減配3 4,285 -39.00
(-0.90%)