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玉井商船(9127)配当

(5/9)

1,752.0

+7.00(0.40%)

事業内容

  • 神戸発祥で、自社船運航主体。日軽金のアルミニウム原料船や全農向け穀物輸送が柱を成す。内航海運も手掛ける。

配当

  • 予想配当利回り 4.57%
  • 直近増配率 60.00%
  • 連続増配(過去10年) 2年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 4.57 %
配当額(実績) 0.00円
配当額(予想) 80.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 1年
利回り 過去5年平均 2.59 % »
利回り 過去10年平均 2.35 % »
権利付き最終日 2025年3月26日予定
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 126 位 /4,230 »
同業種中 1 位 /13 »
日本株予想:売り地合い継続 主力株に買い観測

9日の日経平均はー129円の3万8073円となり続落。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや太陽誘電などが売られたほか、三菱重工業、三菱自動車工業、ソシオネクストなどが下落した。ただ輸送用機器の川崎重工業などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー204円と売り地合いであったが、9日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業のヤマトホールディングス、機械の三菱重工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。機械の石川製作所などが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9127 玉井商船 4.57% 減配3 1,752 +7.00
(0.40%)
2 9107 川崎汽船 3.94% 減配2 2,158 -36.50
(-1.66%)
3 9104 商船三井 3.74% 減配2 4,816 +57.00
(1.20%)
4 9101 日本郵船 3.61% 減配3 4,429 -51.00
(-1.14%)
5 9119 飯野海運 3.16% 減配1 1,267 +4.00
(0.32%)